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title: VirtualLens2が重いときに試す設定
url: https://roboin.io/article/2025/07/27/performance-settings-to-lighten-virtuallens2/
description: VRChatでいい感じの写真を撮りたいと思い、VirtualLens2を購入しましたが、4Kにしたところ重すぎてフリーズ寸前になってしまいました。VirtualLens2の設定を変更したところ、4KでもFHDとほとんど変わらずサクサク撮影できるようになったため、その方法を紹介します。
publishedDate: 2025-07-27T13:50:15.988Z
modifiedDate: 2025-07-27T13:50:15.988Z
thumbnail: https://roboin.io/api/media/file/VRChat_2025-07-27_17-47-03.130_3840x2160.png
thumbnailAlt: 画面中央より少し左寄りにアバター側が表示されており、背景にはネオンのように輝く洗濯機が配置されている
thumbnailCaption: VRC Light Volumes対応ワールド「[Neon
  Laundry](https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_b6f22e8e-1264-4b9e-9c24-27418e7c67f7)」でVirtualLens2を使って撮影した写真。無加工でもとても綺麗
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# VirtualLens2が重いときに試す設定

VRChatでいい感じの写真を撮りたいと思い、VirtualLens2を購入しました。背景のぼけが非常に綺麗で全体的に満足しています。

ただ、FHDで撮影する場合には問題ないのですが、4Kにしたところ重すぎてフリーズ寸前になってしまいました。

VirtualLens2の設定を変更したところ、4KでもFHDとほとんど変わらずサクサク撮影できるようになったため、その方法を紹介します。

## MSAA Samplesをオフにする

［MSAA Samples］はアンチエイリアスの設定で、デフォルトは［4x］になっています。MSAA Samplesはジャギーを軽減してくれますが、処理も重くなってしまいます。

次の画像は、MSAA Samplesが［4x］の場合と［None］（オフ）の場合の比較です。

![アバターの画像](https://roboin.io/api/media/file/VRChat_2025-07-25_01-36-16.461_1920x1080.png)
*MSAA Samples：4*

![アバターの画像](https://roboin.io/api/media/file/VRChat_2025-07-25_01-35-05.780_1920x1080.png)
*MSAA Samples：None*

パッと見で大きな違いはありませんが、MSAA Samplesがオフの場合、拡大すると前髪のすき間にジャギーが発生していることがわかります。

![アバターの前髪部分を拡大した画像](https://roboin.io/api/media/file/msaa-samples-comparison.png)
*左：MSAA Samples 4x　　右：MSAA Samples None*

この差を許容できるのであれば、MSAA Samplesをオフにすることで、処理が圧倒的に軽くなります。

MSAA Samplesをオフにするには、VirtualLens2のプレハブを選択した状態で、［Inspector］>［VirtualLens Settings］>［Algorithm Settings］セクション>［MSAA Samples］を［None］に変更します。

![VirtualLens2のMSAA Smaplesの設定のスクリーンショット。ドロップダウンメニューに［None］［2x］［4x］［8x］と表示されており、［None］が選択されている](https://roboin.io/api/media/file/virtual-lens2-msaa-samples-settings.png)

## Post Antialiasingをオフにする

［Post Antialiasing］は、後処理として適用するアンチエイリアスの設定です。

Post Antialiasingがオンの状態とオフの状態で負荷の違いはほとんど感じられませんでしたが、オフにするとわずかに軽くなるような気がします。

私はオンにして運用していますが、MSAA Samplesをオフにしてもまだ重いという場合は、Post Antialiasingもオフにしてよいかもしれません。

ただし、Post Antialiasingをオフにすると、当然ながら画像の品質がわずかに下がるため、注意してください。

Post Antialiasingをオフにするには、VirtualLens2のプレハブを選択した状態で、［Inspector］>［VirtualLens Settings］>［Algorithm Settings］セクション>［Post Antialiasing］を［None (low quality, faster)］に変更します。

![VirtualLens2のPost Antialiasingの設定のスクリーンショット。ドロップダウンメニューに［Default \(FXAA\)］［None \(low quality, faster\)］［FXAA \(intermediate\)］［SMAA \(high quality, slower\)］と表示されており、［None \(low quality, faster\)］が選択されている](https://roboin.io/api/media/file/virtual-lens2-post-antialiasing-settings.png)

## 結局どの設定にすればいい？

結局どの設定にすればいいかは、次のようになると思います。

- **画質優先**：FHDでMSAA SamplesとPost Antialiasingをオン
- **解像度優先**：4KでMSAA Samplesをオフ
- **画質と解像度の両方を優先**：4KでMSAA SamplesとPost Antialiasingをオン（ただし重い）

ちなみに、「4KでMSAA SamplesとPost Antialiasingをオンにしたいけど重くてまともに使えない」という場合には、FHDで撮影したあとに[RealESRGAN](https://github.com/xinntao/Real-ESRGAN)などの超解像ツールで4Kにアップスケールするという方法もあります。

## 参考リンク

- [設定パラメータ一覧 | VirtualLens2](https://vlens2.logilabo.dev/ja/docs/configuration/parameter-list/)