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title: ChatGPTをGPT-4oに戻したい？冷たいGPT-5から戻す方法を解説
url: https://roboin.io/article/2025/08/11/how-to-switch-from-gpt-5-to-gpt-4o/
description: 一部のユーザーから、GPT-5はGPT-4oにあった温かみや共感が失われているとの声が上がっています。この記事では、GPT-5がこのような傾向になった原因と、ChatGPTのモデルをGPT-5からGPT-4oに戻す方法を紹介します。
publishedDate: 2025-08-10T18:38:29.171Z
modifiedDate: 2025-08-10T18:38:29.171Z
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thumbnailAlt: ChatGPTのモデル選択画面で［Legacy models］の中に［GPT-4o］が表示されている画像
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# ChatGPTをGPT-4oに戻したい？冷たいGPT-5から戻す方法を解説

ChatGPTを提供するOpenAIは、高性能かつ高速な「ハイスループットモデル」とより難しい問題に対応する高度な「推論モデル」を内部で切り替える最新のAI「GPT-5」をリリースしました。

GPT-5は、OpenAIのこれまでのモデルと比較して全体的な性能が大幅に向上していますが、一部のユーザーからはGPT-4oにあった温かみや共感が失われているとの声が上がっています。

この記事では、GPT-5がこのような傾向になった原因と、ChatGPTのモデルをGPT-5からGPT-4oに戻す方法を紹介します。

## なぜ温かみや共感が失われた？

ChatGPTを提供するOpenAIは、高性能かつ高速な「ハイスループットモデル」とより難しい問題に対応する高度な「推論モデル」を内部で切り替える最新のAI「GPT-5」をリリースしました。

GPT-5は、OpenAIのこれまでのモデルと比較して全体的な性能が大幅に向上しており、ChatGPTを仕事で利用している人にとって、どちらかといえば歓迎できるアップデートとなっています。

その一方で、一部のユーザーから、GPT-5は以前のGPT-4oと比較して、温かみや共感が失われたとの声が上がっています。

[GPT-4oの概要から使い方まで徹底解説！OpenAIの次世代フラッグシップモデル](https://roboin.io/article/2024/05/14/openai-releases-gpt-4o-multimodal-ai/)

ところが、温かみや共感が失われたのは、おそらくOpenAIの意図したとおりの変更だと思われます。

[GPT-5についての公式ブログ記事](https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-5/)では、「GPT‑5 はこれまでのモデルよりも同調性が低く、不要な絵文字の使用も少ない」「『AI に話しかけている』というよりは、PhDレベルの知識を持つ親切な友人とチャットしているように感じられる」と書かれています。

[OpenAIのCEOのSam Altman氏は4月のXの投稿](https://x.com/sama/status/1916625892123742290)で「最近のGPT-4oのいくつかのアップデートによって、人格が過剰にへつらうようで煩わしくなってしまっており（一部には非常に良い部分もあるのですが）、私たちはこれをできるだけ早く修正しようとしています」と述べており、AIがユーザーにへつらうような挙動を望ましくないと考えていることがわかります。

また、[同氏は連邦準備銀行のイベント](https://www.businessinsider.com/sam-altman-over-reliance-ai-chatgpt-common-young-people-2025-7)で「一部の若者はChatGPTに頼り過ぎている」と述べるとともに、「『自分の人生で何かを決めるときには、ChatGPTにすべての状況を伝えないと何も決められない。ChatGPTは自分のことも、自分の友人のことも知っている。だからChatGPTが言うことを何でもやるつもりだ』と言う若者がいる。それは私にとって本当に良くないことのように感じる」と述べています。

OpenAIにとってGPT-4oは、ユーザーに寄り添いすぎることで、AIへのユーザーの依存を促進するという懸念があるわけです。

## GPT-4oに戻す方法

前述のように、GPT-4oにはユーザーに過剰にへつらう可能性がありますが、その方が望ましいと考える人もいます。

どうしてもGPT-4oに戻したい場合は、設定からGPT-4oを有効化できます。

ただし、記事執筆時点でGPT-4oを引き続き利用するには、ChatGPTの有料プランに加入する必要があります。

もともとは最上位の有料プラン「ChatGPT Pro」でのみGPT-4oを利用できましたが、[現在ではもっとも安い「ChatGPT Plus」でも利用できるようになっています](https://x.com/sama/status/1953893841381273969)。

[ChatGPTの無料プランと有料プランを徹底比較！価格や違い、選び方まで解説](https://roboin.io/article/2024/12/07/differences-between-chatgpt-paid-plans/)

有料プランに加入している場合は、ChatGPTの設定>［一般］>［レガシーモデルを表示］をオンにすると、モデルの選択画面の［Legacy models］から［GPT-4o］を選択できるようになります。

![ChatGPTのWeb版の設定画面のスクリーンショット。［一般］タブが開かれており、［レガシーモデルを表示］がオンになっている](https://roboin.io/api/media/file/chatgpt-general-settings.png)

![ChatGPTのモデル選択画面で［Legacy models］の中に［GPT-4o］が表示されている画像](https://roboin.io/api/media/file/chatgpt-legacy-models-gpt-4o.png)

## GPT-4oは廃止予定　GPT-5をGPT-4oに近づけるには？

「レガシーモデル」と書かれていることからもわかるように、GPT-4oは今後廃止される予定です。

そのため、できる限りGPT-5へ移行することをオススメします。

GPT-5は性格を設定できるようになっているため、設定を変更することである程度はGPT-4oに近づけられます。

ChatGPTの性格は、設定>［パーソナライズ］>［カスタム指示］>［ChatGPT をどんな性格にしますか？］から選択できます。

記事執筆時点では次の性格を選択できます。

- デフォルト
- 皮肉屋
- ロボット
- 聞き役
- オタク

それぞれの性格を試してみて、自分に合うものを探すとよいでしょう。

また、カスタム指示の［ChatGPT にどのような特徴を求めていますか？］に、ChatGPTにどのようにやり取りしてほしいかを指定することで、さらに好みの性格になるでしょう。

［カスタム指示］のそれぞれの設定内容については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

[ChatGPTが指示を忘れる・守らない原因とは？コツを解説](https://roboin.io/article/2025/06/13/tips-for-giving-better-instructions-to-chatgpt/)