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title: 【2026年最新版】自分のポストがGrokに学習されるのをオフ・拒否する方法
url: https://roboin.io/article/2025/12/24/how-to-opt-out-of-grok-training-on-your-posts/
description: X（Twitter）が利用規約とプライバシーポリシーを改定したことが話題になっています。Xに投稿されたユーザーのポストをAIの学習に利用できるという内容は以前から存在しており、またAIの学習に使われないようにオプトアウト（拒否）できるようになっています。
publishedDate: 2025-12-24T13:08:22.371Z
modifiedDate: 2025-12-24T13:08:22.371Z
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# 【2026年最新版】自分のポストがGrokに学習されるのをオフ・拒否する方法

X（Twitter）が利用規約とプライバシーポリシーを改定したことが話題になっています。

一部ではポストがxAIの生成AI「Grok」に学習されることを拒否できなくなったとのうわさが広がっていますが、これは事実ではありません。

Xに投稿されたユーザーのポストをAIの学習に利用できるという内容は以前から存在しており、またAIの学習に使われないようにオプトアウト（拒否）できるようになっています。

[Xの利用規約の改定でAI学習を拒否できなくなるとのデマ広まる](https://roboin.io/article/2025/12/24/false-rumor-spreads-that-xs-terms-change-forces-users-into-ai-training/)

この記事では、自分のポストがGrokの学習に使われないようにする方法について解説します。

## Grokに学習されないように拒否（オプトアウト）できる？

一部のユーザーの間では、投稿したコンテンツがGrokの学習に使われることを拒否できないとのうわさがありますが、これは事実ではありません。

利用規約が昨年に改定された際に筆者がXのサポートに問い合わせたところ、[オプトアウトが可能との回答](https://x.com/keita_roboin/status/1849527471097643043)を得ています。

今回の利用規約の改定では、AIの学習に関連する部分は変更されていません。

今回も念のためプライバシーポリシーについての問い合わせ窓口から問い合わせたところ、「あなたのインタラクション、入力、結果が基礎モデルのトレーニングや微調整にどのように使用されるかを制御する柔軟性があります」「公開されているXの投稿がGrokによってどのように使用されるかを制御することもできます」との回答がありました。

新しい利用規約とプライバシーポリシーが発効するのにあわせてオプトアウト設定を削除する予定があるかとの質問には回答を得られませんでしたが、利用規約やプライバシーポリシーのAIの学習に関連する部分が変更されていないことから、オプトアウトできなくなる可能性は低いと考えています。

## 学習をオプトアウトするには？

自身のポストがGrokの学習に使われないようにするには、次の手順でオプトアウトしてください。

<Steps>
  Xの［設定とプライバシー］を開く

  ［プライバシーと安全］>［Grokとサードパーティコラボレーター］を開く

  次の2つの項目をオフにします

  - 公開データに加えて、GrokおよびxAIでのやり取り、インプット、結果をトレーニングと調整に利用することを許可します
  - XによるGrokの動作のカスタマイズを許可します
</Steps>

:::note
日本語版の「公開データに加えて、GrokおよびxAIでのやり取り、インプット、結果をトレーニングと調整に利用することを許可します」という文章は、公開データがトレーニングに使われることを拒否できないと解釈できますが、これは誤訳です。

英語版では次のように書かれています。

> Allow your public data as well as your interactions, inputs, and results with Grok and xAI to be used for training and fine-tuning
> 
> 筆者訳：
> GrokおよびxAIでのやり取り、インプット、結果に加えて、公開データをトレーニングとファインチューニングに利用することを許可します

英語の「as well as」は「in addition to」と言い換えることができ、「A as well as B」は「Bに加えてAも」「BだけでなくAも」といった意味があります。

また、「XによるGrokの動作のカスタマイズを許可します」も意味がわかりにくいですが、英語版では次のように書かれています。

> Allow X to personalize your experience with Grok
> 
> 筆者訳：
> あなたのGrokの体験をパーソナライズすることをXに許可します
:::

## 設定がグレーになっていて変更できない場合は？

一部の環境では、オプトアウト設定がグレーアウトしており変更できないことがあるようです。

[Xについての情報を発信しているふくぶんさんの検証](https://x.com/FFBuncho/status/2001843563433472479)によると、アカウントの生年月日を設定することでオプトアウト設定を変更できるようになるとのことです。

筆者が調べてみたところ、イギリスのAge appropriate design codeでは、18歳未満のユーザーに対してプライバシーを保護する設定をデフォルトにする必要があると定めていることが判明しました。

生年月日が設定されていないと年齢が確定できないため、オプトアウト状態で固定されるようになっているのかもしれません。

## すべてのAIの学習を防げるわけではない

自身のコンテンツがGrokの学習に使われないようにオプトアウトする設定は、新規のモデルの学習にのみ適用されることに注意が必要です。

したがって、すでに学習済みのモデルに取り込まれている分に対しては、効果がありません。

また、XのデータをAIの学習に利用しているのがXだけとは限らないことに注意が必要です。

Xは、robots.txtと呼ばれる仕組みを用いて、Googleなどの一部の例外を除いて第三者がX上のコンテンツを収集することを禁止しています。

ところが、robots.txtを遵守するかは任意ですし、このような第三者からはオプトアウト設定を読み取る方法がありません。

さらに、一般のユーザーが手動でXから画像をダウンロードしてAIの学習に利用する可能性や、X上から別のWebサイトに転載された結果として何らかのAIの学習データに含まれる可能性は存在します。

このあたりのリスクはX以外のSNSでも存在しているため、注意が必要です。