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title: GitHub Copilotの無料・学生プランでモデル選択不可に　Autoのみに仕様変更
url: https://roboin.io/article/2026/06/25/github-copilot-free-and-student-plans-limited-to-auto-model-selection/
description: GitHub Copilotの無料プランと学生プランでモデルを手動で選択することができなくなり、利用できるのは「Auto」のみとなりました。
publishedDate: 2026-06-25T15:01:14.027Z
modifiedDate: 2026-06-25T15:01:14.027Z
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thumbnailAlt: GitHub Copilot Chatのモデルピッカーで「Auto」のみが選択できるようになっている
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# GitHub Copilotの無料・学生プランでモデル選択不可に　Autoのみに仕様変更

GitHub Copilotの無料プランと学生プランでモデルを手動で選択することができなくなり、利用できるのは「Auto」のみとなりました。

## GitHub Copilot Free / Studentでモデル選択が不可に

GitHubは日本時間2026年6月25日、GitHub Copilotの無料プランにあたるGitHub Copilot Freeと、学生向け無料プランのGitHub Copilot Studentにおいて、Copilot auto model selectionをデフォルトかつ唯一のモデル選択方法にすると発表しました。

この変更によりFreeプランとStudentプランのユーザーは、GPT、Claude、Geminiなどから任意のモデルを選択する代わりに、GitHub Copilotの［Auto］しか利用できなくなります。

Autoはタスクに応じて最適なモデルを自動で選択するモードで、自分でモデルを選択できず、利用できるモデルはプランの制限を受けます。

FreeプランまたはStudentプランを利用しており手動でモデルを選びたい場合は、モデルの選択に対応した有料プランや、各プロバイダーのAPI、Claude CodeやCodexなどの別のサービスを検討する必要があります。

![GitHub Copilot Chatのモデルピッカーで「Auto」のみが選択できるようになっている](https://roboin.io/api/media/file/github-copilot-student-auto-model-only.png)

## Autoではどのモデルが使われる？

記事執筆時点では、Auto model selectionで利用できるモデルとして、GPT-5 mini、GPT-5.3-Codex、GPT-5.4、GPT-5.4 mini、Claude Haiku 4.5、Claude Sonnet 4.6、MAI-Code-1-Flash、Raptor miniなどが挙げられていますが、実際に利用できるモデルはプランや組織のポリシー、利用するクライアントなどによって異なります。

Autoモードで実際にどのモデルが使われたかを確認したい場合、Copilot Chatでは回答にカーソルを合わせるとモデルを確認できます。Copilot CLIとCopilot cloud agentでは、回答にモデルが表示されます。

## Studentプランでは以前から一部モデルの選択が制限　4月からプラン見直しが続く

GitHub Copilot Studentでは、今回の変更より前から一部のモデルを手動で選択できなくなっていました。

GitHubは2026年3月、学生向け無料プランの再編にともない、Claude OpusやClaude Sonnet、GPT-5.4などの一部のプレミアムモデルを選択できなくなると発表していました。

[GitHub Copilot学割でGPT-5.4やClaudeを選択不可に　プラン再編にともない一部モデルはオートモードのみに](https://roboin.io/article/2026/03/13/github-copilot-student-plan-removes-direct-access-to-premium-models/)

その後、4月にはGPT-5.3-CodexがStudentプランのモデルピッカーから削除され、Auto経由でしか利用できなくなっていました。

4月下旬にGitHubは、エージェント型ワークフローの拡大により多くの計算リソースを消費するようになったことを理由として、Copilot Pro、Pro+、Studentの新規受け付けを停止し、使用量制限の強化や利用可能モデルの調整を発表しました。

[GitHub Copilotの新規受付が停止　登録できない理由と代替手段は？](https://roboin.io/article/2026/04/21/github-copilot-sign-ups-suspended/)

GitHubは6月18日に、Copilot Student、Pro、Pro+、Maxの新規受け付けを段階的に再開すると発表していました。

モデルを手動で選択できなくなった今回の変更は、4月から続くフランの一連の見直しの一環と考えられます。

## 筆者の分析

GitHub Copilotはもともと、2021年にコード補完をしたりコメントなどの指示から簡単なコードを生成したりするサービスとして提供が始まりました。

2023年にはチャット機能が追加され、現在ではVS Code内でのエージェントモードやOpenCodeなどの外部ツールでAIが人間のプロンプトにもとづいて自律的に動作し、コードの読み書きから検証まで自動でできるようになっています。

このような開発スタイルはバイブコーディングやエージェンティックコーディングなどと呼ばれますが、長時間にわたってAIが自律的に動作するという特徴に加えて、複数のエージェントを並列で動作させる開発スタイルも存在していることから、計算リソースを大量に消費します。

このような背景があり、GitHubはCopilotの収益性を改善しようとしている可能性があります。

Studentプランは利用できるモデルが徐々に減らされていたのに加えて、クレジットベース課金に移行した際には、GitHub Copilot Proの1月あたり1,000 AIクレジットに対して、Studentプランでは200 AIクレジットしか使えないなど、制限が厳しくなっていました。

[GitHub Copilotがクレジットベースの課金へ移行　6月からの変更点を徹底解説](https://roboin.io/article/2026/04/28/github-copilot-moves-to-credit-based-billing/)

GitHub Copilot FreeまたはGitHub Copilot Studentを利用している場合は特定のモデルを選んで作業するということができなくなったため、特定のモデルを指定して開発したい場合はGitHub Copilotの上位プランに移行するか、Claude Code、Codex、各プロバイダーのAPIなどで作業する必要があります。

## Verification details and sources

### Last verification date

2026-06-25T14:30:00.000Z

### Reference links

- [Changes to model selection for Free and Student plans - GitHub Changelog](https://github.blog/changelog/2026-06-24-changes-to-model-selection-for-free-and-student-plans/)
- [About Copilot auto model selection - GitHub Docs](https://docs.github.com/en/copilot/concepts/models/auto-model-selection)
- [Supported AI models in GitHub Copilot - GitHub Docs](https://docs.github.com/en/copilot/reference/ai-models/supported-models)