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【PR】海外旅行でeSIMを使うべき理由と設定方法

海外旅行での通信手段の選択は、旅の快適性を大きく左右します。従来の物理SIMカードによるローミングや現地SIMの購入に代わって、eSIMが急速に普及しつつあります。2025年時点でeSIMに対応したデバイスは世界で20億台を超え、日本でも対応スマートフォンの普及率が高まっています。本記事では、eSIMの仕組みから具体的な設定手順、海外旅行における活用のメリットまで詳しく解説します。

eSIMとは

eSIM(embedded SIM)は、デザインスの基板に直接半田付けされたデジタルSIMカードです。従来の物理SIMカードと異なり、取り外しできない代わりにQRコードやアクティベーションコードを使って通信プロファイルをダウンロードして書き換えられます。

技術的にはeUICC(embedded Universal Integrated Circuit Card)という規格にもとづいており、GSMAの定める国際標準にしたがって複数の通信キャリアのプロファイルを1枚のチップ上に保存したり切り替えたりできます。物理的な操作なしにキャリアを変更できるので、海外渡航時の通信手段としてとくに有用性が高いことが特徴です。

対応デバイスの確認方法

eSIMに対応したデバイスは年々増加しています。おもな対応機種は次のとおりです。

  • iPhone:iPhone XS(2018年)以降の全モデル。iPhone 14以降の国内モデルはSIMカードスロットを維持しつつeSIMにも対応しています。設定アプリの[一般]>[情報]から対応状況を確認できます
  • Android:Samsung Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降、Sony Eperia 10 IVとXperia 1 IV以降など。デバイスの仕様ページまたは設定の[接続]>[SIMカードマネージャー]から確認できます

対応デバイスでもキャリアによってSIMロックがかかっている場合はeSIMの利用に制限が生じることがあります。SIMロック解除が必要な場合は契約しているキャリアに問い合わせることをオススメします。

iPhoneでのeSIMの設定手順

次の手順で5分以内に設定できます。

  1. [設定]>[モバイル通信]>[モバイル通信プランを追加]の順にタップします

  2. [QRコードを使用]を選択して購入後にメールで届いたQRコードをスキャンします

  3. 画面の指示にしたがってプランに名前を付け、データ通信を設定します

  4. eSIMをモバイルデータ通信のメイン回線として設定して、物理SIMは通話とSMS用として残します

このデュアルSIM構成により、日本の電話番号への着信を維持しながら渡航先のデータ通信を現地レートで利用できます。

AndroidでのeSIMの設定手順

メーカーによって手順が若干異なりますが、基本的な流れは共通しています。

  • Samsung Galaxy:[設定]>[接続]>[SIMカードマネージャー]>[eSIMを追加]の順に進んでQRコードをスキャンします
  • Google Pixel:[設定]>[ネットワークとインターネット]>[SIM]>[eSIMを追加]の順に進んでQRコードをスキャンします

そのほかのAndroidデバイスでは、ネットワークまたは接続の設定内にeSIMの項目がある場合が多いです。QRコードのスキャンの手順は全機種で共通しています。

海外旅行でeSIMを使うメリット

海外旅行でeSIMを使うメリットには次のようなものがあります。

コスト削減:日本の大手キャリアの海外ローミングプランは1日あたり1,000円から2,500円程度かかります。2週間の旅行では最大35,000円の通信費になってしまう可能性があります。eSIMの定額プランではこれと比較して大幅に安価なケースが多いです。

利便性:現地に到着する前に自宅でアクティベーションできるため、空港で現地SIMを探す手間を省けます。日本から出国する前にすべての設定を済ませられます。

デュアルSIM運用:日本の電話番号を維持しながら渡航先のデータ通信を別回線で利用できるので、重要な連絡を見逃すリスクがありません。

セキュリティ:物理SIMは紛失や盗難によって第三者に悪用されるリスクはありますが、eSIMはデバイスのハードウェアに紐付いており物理的に取りだせないので、この種のリスクを低減できます。

海外旅行向けのeSIMサービスを選ぶときには、対応国数、データ容量、速度制限の有無、サポート態勢を比較することが重要です。旅行者のためのHolaflyのeSIMは200以上の渡航先に対応した無制限データプランを提供しており、出発前にアプリまたはメールで届くQRコードから数分でアクティベーションできます。

よくあるトラブルと対処法

QRコードがスキャンできない:カメラレンズの汚れや手ブレが原因のことが多いです。クリーニング後にもう一度試すか、メールに記載されている手動アクティベーションコードを使用してください。

eSIMは有効だがネットワークに接続できない:機内モードをオン・オフすることでネットワークが再検索されます。それでも解決しない場合は、モバイル通信設定からネットワークを手動で選択してください。

キャリアロックエラーが表示される:デバイスがキャリアにロックされている可能性があるので、契約しているキャリアにSIMロックの解除を依頼してください。

eSIMに関するよくある質問

eSIMと物理SIMは同時に使える?:対応デバイスであればデュアルSIMモードで同時に使えます。通話用と通信用に役割をわけて設定できます。

eSIMのプロファイルは何個まで保存できる?:デバイスによって異なりますが、iPhone 15シリーズは最大8個のeSIMプロファイルを保存でき、同時に2つまでアクティベーションできます。

機種変更した場合にeSIMはどうなる?:eSIMのプロファイルはデバイスに紐付いているので、機種変更時には再発行や移行手続きが必要になります。事前にプロバイダーのポリシーを確認することを推奨します。

日本国内でeSIMを使うメリットはある?:国内でもデュアルSIMを運用でき、仕事用と個人用の電話番号を1台で管理できます。また、物理SIMスロットの少ないデバイスで複数の回線を持つ際にも有用です。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。