ろぼいんブログ

Shadowban Scannerがv4.0にアップデートされました

Shadowban Scanner v4.0

Shadowban Scannerがv4.0にアップデートされました。このバージョンでは、デザインが大幅に変更されたほか、より使いやすくするためのいくつかの新機能が追加されています。

ここでは、おもな変更点を紹介します。すべての変更点はGitHubのリリースページで閲覧できます。

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目次

🎨デザインを改善

Shadowban Scannerの設定ページのデザインがモダンになりました。

全体的にアクセシビリティを改善したほか、公式Webサイトもリニューアルしています。また、ポストやプロフィールに表示されるメッセージの背景色が調整されており、初期設定ページも読みやすくなりました。

Shadowban Scanner v3.3.0とv4.0.0のデザインの比較
Shadowban Scannerの設定画面の旧デザインと新デザインの比較(ダークモード)
Shadowban Scanner v3.3.0とv4.0.0のデザインの比較
Shadowban Scannerの設定画面の旧デザインと新デザインの比較(ライトモード)
Shadowban Scannerの初期設定画面のスクリーンショット
Shadowban Scannerの新しい初期設定画面
Shadowban Scannerの新しいデザインのWebサイトのスクリーンショット
Shadowban Scannerの公式Webサイトの新しいデザイン

🗜️コンパクトモードを追加

Shadowban Scannerのメッセージがいちいちポストに表示されるとタイムラインが見にくくなるというご意見にお応えして、コンパクトモードを追加しました。

コンパクトモードでは、タイムラインの閲覧時にはポストの左端にポストの状態を表す線が表示されます。

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ポストの左端に緑の線が表示されている場合は問題が見つからなかったことを示しており、赤い線が表示されている場合は何らかの問題が見つかったことを示しています。

ツイートのスクリーンショット。ツイートの左端に緑色の線が表示されている

もちろん、メッセージを表示する場所の設定も反映されるので、たとえば自分のポストにのみメッセージを表示する設定の場合は、自分のポストにのみ線が表示されます。

また、該当するポストをクリックすると、これまで通り詳細な情報を確認できます。コンパクトモードはデフォルトでオフになっており、設定からオンに変更できます。

🔍プロフィールページで[さらに表示]が利用可能に

これまで、ポストに表示されるメッセージでは[さらに表示]で詳細を確認できましたが、プロフィールに表示されるメッセージでは詳細を確認できませんでした。

今回のアップデートでは、プロフィールページに表示されるメッセージにも[さらに表示]ボタンを追加しており、より簡単にアカウントの詳細な状態を確認できるようになりました。

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🖌️カラーアクセシビリティモードを追加

より多くの方にShadowban Scannerを快適にご利用いただけるよう、カラーアクセシビリティモードを追加しました。

カラーアクセシビリティモードでは、Shadowban Scannerの一部の配色が変更されます。カラーアクセシビリティモードは設定ページより有効化できます。

📝その他

  • 英語の翻訳を改善しました
  • 検証結果の日本語での共有に対応しました
  • Xの仕様変更に対応しました
  • 簡体字中国語の翻訳が追加されました(@flower-elfさん、ありがとうございます!)

🤝支援のお願い

Shadowban Scannerは作者の趣味のプロジェクトですが、開発や保守には多くの時間がかかっています。余裕のある方は、開発を支援していただけますと幸いです。

Buy Me a CoffeeまたはGitHub Sponsorsでご支援を受け付けています。定期的な支援と一度限りの支援がありますので、お間違いのないようにお願いします。

また、作者のX(Twitter)アカウントをフォローしていただけるだけでも、開発のモチベーションになります。プログラミングに精通している方や翻訳に協力したい方は、ぜひGitHubで開発に参加してください!

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。