ろぼいんブログ

Dark Readerをサイト側の設定で無効化する方法

Dark ReaderはあらゆるWebページをダークモードにしてくれる便利な拡張機能ですが、すでにダークモードに対応しているWebサイトに対しても無理にダークモードにしようとしてしまい、外観が不自然になることがあります。

ユーザー側の対策としてはそのサイトでDark Readerを無効化できますが、実はサイト管理者側でもDark Readerを無効化できます。

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サイト側でDark Readerを無効化する方法

サイト側でDark Readerを無効にする方法は、Dark ReaderのGitHubリポジトリーのCONTRIBUTING.mdに記載されています。

それによれば、<head>タグにdarkreader-lockメタタグを追加することでDark Readerを無効化できます。

<head>
<meta name="darkreader-lock" />
</head>

JavaScriptを使用して動的にタグを追加することもできます。

const lock = document.createElement("meta");
lock.name = "darkreader-lock";
document.head.appendChild(lock);

また、OSの設定によらずに常にダークモードで表示されるサイトなど、いくつかの条件を満たしている場合は、Dark Reader側の除外リストに追加するプルリクエストを提出できるようです。

この記事の検証内容と情報源

検証環境

  • OS:Windows 11
  • ブラウザー:Zen Browserバージョン1.22.1b
  • Dark Reader:4.9.131

検証内容

自身のブログに<meta name="darkreader-lock" />を追加し、Dark Readerが自動的に無効化されることを確認

最終検証日

参考リンク

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。