FigmaのAI機能と学習を無効にする方法

Figmaは、新製品発表会「Figma Config 2024」で、AI関連機能「Figma AI」を発表しました。AIを活用したビジュアル検索やテキスト生成ツール、レイヤーの自動リネームなどが搭載されます。

しかし、FigmaはデフォルトでユーザーのコンテンツをAIの学習に利用するとしています。この記事では、Figma AIを無効にする方法と、Figmaによるコンテンツの学習をオプトアウトする方法を紹介します。
なお、最近、AdobeがユーザーのコンテンツをAIの学習に利用するという噂が広まっていますが、こちらはデマです。興味のある方は、こちらの記事を参照してください。

Figma AIを無効にする方法
Figma AIはデフォルトでオンになっており、次の手順で無効化できます。なお、コンテンツの学習とは別の設定なので注意してください。
また、Figma AIの設定は、チームごとに設定できます。設定はチームの管理者のみが変更でき、チーム全体に適用されます。
設定を変更したいチームを開きます
該当するチームの[すべてのプロジェクト]を開きます
チーム名の横にある矢印をクリックして[設定を表示]を選択します
![Figmaのチーム画面のスクリーンショット。メニュー内の[設定を表示]が強調されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fimage-1495.png&w=1920&q=75)
設定の[AI]セクションの[AI設定を管理]をクリックします
![Figmaチームの設定画面のスクリーンショット。[AI]セクションが強調されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fimage-1496.png&w=2048&q=75)
[AI機能]のトグルスイッチをオフにします

Figmaによるコンテンツの学習をオプトアウトする方法
Figmaによるコンテンツの学習は、スタータープラントプロフェッショナルプランでは、デフォルトで有効化されています。
一方で、ビジネスプランとエンタープライズプランでは、デフォルトで無効化されています。
FigmaによるAIの学習は、8月15日に開始される予定です。そのため、コンテンツを一切学習されたくない場合は、それまでに適切な設定をする必要があります。
スタータープラントプロフェッショナルプランを利用している場合は、次の手順でコンテンツの学習をオプトアウトできます。
なお、Figma AIと同様に、設定はチーム単位で管理者のみが変更できます。
設定を変更したいチームを開きます
該当するチームの[すべてのプロジェクト]を開きます
チーム名の横にある矢印をクリックして[設定を表示]を選択します
![Figmaのチーム画面のスクリーンショット。メニュー内の[設定を表示]が強調されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fimage-1495.png&w=1920&q=75)
設定の[AI]セクションの[AI設定を管理]をクリックします
![Figmaチームの設定画面のスクリーンショット。[AI]セクションが強調されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fimage-1496.png&w=2048&q=75)
[コンテンツのトレーニング]のトグルスイッチをオフにします

まとめ
Figma AIを無効にする方法と、Figmaによるコンテンツの学習をオプトアウトする方法を紹介しました。Figma AIは、デフォルトでオンになっているため、設定を変更することで無効にできます。
また、Figmaによるコンテンツの学習は、スタータープラントプロフェッショナルプランでは、デフォルトで有効化されています。ビジネスプランとエンタープライズプランでは、デフォルトで無効化されています。
Figma AIの設定は、チームごとに設定できます。設定はチームの管理者のみが変更でき、チーム全体に適用されます。
参考
記事をシェア
フォローして最新情報を入手
Googleの優先ソースに追加すると、このサイトの記事をGoogleで見つけやすくなります。また、ぜひXやRSSフィードもフォローしてください。
関連記事
-1.png&w=1080&q=75)
生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。




![[新しいXチャットへようこそ]というテキストが画面に大きく表示されており、その下には次の3つの説明が表示されている。[エンドツーエンドの暗号化:メッセージは、端末にかかわらずエンドツーエンドで暗号化されています。][最先端のプライバシー:Xを含め、他の人がメッセージを読むことはできません。][パスコードを設定:メッセージを保護するため、4桁のパスコードを設定してください。]これらの説明の下には、[パスコードを作成]という大きなボタンが配置されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fwelcome-to-new-chat.png&w=1920&q=75)





![Discordの[プロフィールのプライバシー]設定のスクリーンショット](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fdiscord-profile-privacy-settings.png&w=3840&q=75)