ろぼいんブログ

Windows 11 SEのサポートが終了へ 2026年10月までに移行を

「Windows 11 SEの概要」と書かれたWebページのスクリーンショット
画像:Windows 11 SEのドキュメント

Microsoftは、教育機関向けのOS「Windows 11 SE」のサポートを2026年10月に終了すると発表しました。

GitHubのコミット履歴によると、Windows 11 SEのサポート終了を知らせる文言は、6月5日に追加されたようです。

広告

Windows 11 SEは、GoogleのChromeOSに対抗して教育機関向けに開発された軽量なOSで、Microsoftが許可した教育アプリのみを実行できるほか、Microsoft Intune for Educationによりリモートで管理できることが特徴的です。

ChromeOSと同様にWebファーストで設計されており、任意のPWA(Progressive Web App)とWebアプリを利用できる一方で、一般的なWin32アプリやUWPアプリは、Microsoftが管理する許可リストに掲載されているもののみを実行できます。

Microsoftのドキュメントによると、Windows 11 SEには24H2よりもあとの機能更新プログラムが提供されないとのことです。

Windows 11 SEのサポートは2026年10月に終了し、それ以降はソフトウェア更新プログラム、技術サポート、セキュリティ修正プログラムなどが提供されなくなります。

Windows 11 SEを搭載したデバイスは2026年10月以降も動作しますが、サポートとセキュリティの観点からWindows 11の別のエディションへ移行することが推奨されます。

広告

参考リンク

記事をシェア

Xに共有するBlueskyに共有するMisskeyに共有するLINEに共有するThreadsに共有する

フォローして最新情報を入手

Googleの優先ソースに追加すると、このサイトの記事をGoogleで見つけやすくなります。また、ぜひXやRSSフィードもフォローしてください。

Googleの優先ソースとして追加するGoogleの優先ソースとして追加するXのロゴ
著者のアイコン画像

生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。