ろぼいんブログ

ChatGPT Windowsアプリが使えない不具合 チャット空欄・ログインできない

Windows版のChatGPTアプリでUIが英語になっており、チャット欄が空欄の状態のスクリーンショット

Windows版のChatGPTアプリで、チャットを送信しても画面にメッセージが表示されなかったり、ログインボタンを押しても反応しなかったりする不具合が発生しています。

OpenAIはこの不具合を認識しており、調査中とのことです。

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目次

Windows版ChatGPTアプリで不具合が発生中

現在、Windows版のChatGPTアプリで次のような不具合が発生しています。

  • メッセージを送信しても自分が送ったメッセージやChatGPTの応答が画面に表示されない
  • チャット画面が空欄のままで会話を続けられない
  • アプリを再インストールするとログアウトされた状態になり、[ログイン]ボタンや[サインアップ]ボタンが反応しない
  • 画面が設定した言語ではなく英語で表示される

このように、現在発生中の不具合ではChatGPTアプリを開くことはできるものの使えない状態になっています。

サイドバーなどに表示されている一部の外部ページへのリンクはクリックして開けることがありますが、それ以外のボタンなどはクリックしても反応しない状態になっています。

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筆者の環境では、Windows版のChatGPTアプリにログインしていたはずであるにもかかわらず、ログアウトされた状態となっていました。

ただし、筆者は普段Web版のChatGPTを使用しており、Windows版ChatGPTアプリをしばらく使っていなかったため、セッションが期限切れになってログアウトされたのか、不具合によってログアウトされたのかは判断できませんでした。

OpenAIのコミュニティやXなどでも同様の報告が寄せられており、世界的に発生している不具合のようです。

OpenAIは不具合を認識して調査中

OpenAIのステータスページでは、日本時間2026年6月28日午前7時に「Issues with ChatGPT Windows desktop app」という項目が掲載されています。

OpenAIによれば、Windows版ChatGPTデスクトップアプリで、チャット履歴や会話の読み込みに失敗したり、サイドバーアイコンが表示されなかったり、ログイン・サインアップ操作が反応しなかったりする不具合が発生ているとのことです。

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OpenAIによれば、同社は本件について調査中で、Web版ChatGPTとモバイル版ChatGPTは依然として利用できるとのことです。

OpenAIのステータスページに掲載されている、「Issues with ChatGPT Windows desktop app」というタイトルのインシデントのスクリーンショット
画像:OpenAIのステータスページ

ChatGPT Windowsアプリが使えないときの対処法

現時点では、Windows版ChatGPTアプリ側の修正を待つ必要があります。

急いでChatGPTを使いたい場合は、ブラウザーでWeb版のChatGPTを開くか、スマホアプリを使う必要があります。

この記事の検証内容と情報源

検証環境

  • OS:Windows 11
  • アプリ:Windows版ChatGPTバージョン1.2026.133

検証内容

Windows版のChatGPTアプリでメッセージを送信しても、チャット欄が空欄でメッセージやChatGPTの応答が表示されないことを確認。また、UIが英語で表示され、ログインボタンやサインアップボタンをクリックしても反応しないことを確認

最終検証日

更新履歴

  • 2026年6月28日午前9時:初版公開
  • 2026年6月28日午後7時45分:不具合が解消した旨を追記

参考リンク

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。