ろぼいんブログ

OpenAI、ChatGPTの格安プラン「ChatGPT Go」を日本でも提供開始 月額8ドルでチャット数が10倍に

ChatGPTのアプリが表示されたスマートフォンが机の上に置かれている写真

ChatGPTを提供するOpenAIは、これまでインドでテストしていた低価格の有料サブスクリプションサービス「ChatGPT Go」を、ChatGPTを利用できるすべての場所で利用できるようにしたと発表しました。

ChatGPT Goは既存のプランのChatGPT PlusやChat GPT Proなどと比較して安い価格が特徴で、より多くの人が日常生活で高度なAIを利用できるようにすることを目的としています。

広告

すでにChatGPT Goを利用できるようになっていた地域では、文章作成、学習、画像生成、問題解決といったタスクで日常的に使われていたとのことです。

ChatGPT Goがグローバルに展開されたことで、ChatGPTの有料プランは次の3つになりました。

  • ChatGPT Go:8ドル/月
  • ChatGPT Plus:20ドル/月
  • ChatGPT Pro:200ドル/月

ChatGPT Goはより低い価格でGPT-5.2 Instantにより多くアクセスできるようになっており、メッセージのレート制限、ファイルのアップロード数、画像生成のレート制限が無料版と比較して10倍になります。

さらにメモリーとコンテキストウィンドウも拡張され、ChatGPTがより多くの記憶を保持できるようになります。

ただし、ChatGPT PlusとChatGPT Proで適用される推論モデル(GPT-5.2 Thinking)のレート制限の緩和はChatGPT Goに適用されず、無料アカウントと同等の回数しか利用できません。

広告

ChatGPT PlusではChatGPT Goのすべての機能に加え、GPT-4oなどのレガシーモデルを使ったり、コーディングエージェントのCodexを利用したりできます。

また、メッセージ数、ファイルのアップロード数、メモリー、コンテキストの上限がさらに高くなり、ChatGPTがより多くの過去の会話を記憶できるようになります。

ChatGPT Proは、OpenAIのもっとも強力なGPT-5.2 Proへのフルアクセスに加え、ChatGPT Plusよりさらに多いメモリーとコンテキストを使えるほか、最新機能の早期プレビューを利用できます。

参考リンク

記事をシェア

Xに共有するBlueskyに共有するMisskeyに共有するLINEに共有するThreadsに共有する

フォローして最新情報を入手

Googleの優先ソースに追加すると、このサイトの記事をGoogleで見つけやすくなります。また、ぜひXやRSSフィードもフォローしてください。

Googleの優先ソースとして追加するGoogleの優先ソースとして追加するXのロゴ

次の記事

著者のアイコン画像

生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。