Discordでプロフィールを非公開にする方法 見られたくないときの設定方法を解説
Discordでさまざまな人とつながっていると、同じサーバーにいるだけの知らない人にプロフィールを見られたくないということがありますよね。
Discordに新しく追加されたプロフィールのプライバシー設定を使えば、プロフィールの公開範囲を変更できます。
目次
Discordのプロフィールの公開範囲を変更する方法
筆者がいつもどおりスマホでDiscordのアプリを開いたところ、プロフィールの公開範囲を変更できるようになったというメッセージが表示されました。
詳しく調べたところ、これはDiscordに新しく追加されたプロフィールのプライバシー設定のことのようです。
この設定を活用することで、同じサーバーにいるだけの知らない人に対してプロフィールを非表示にできます。
筆者は趣味のサーバーや仕事関連のサーバーなどいろいろなサーバーに加入しているので、プロフィールの公開範囲を制限できるのはうれしいアップデートです。
なお、筆者のアカウントではこの機能を2026年7月8日から使えるようになりましたが、記事執筆時点でこの機能はテスト中なのでアカウントによっては使えない場合があるとのことです。
Discordのプロフィールの公開範囲は、次の手順で変更できます。ここではパソコンの場合のスクリーンショットを掲載していますが、スマホでも同様の手順で設定を変更できます。
Discordの設定を開きます
[データ&プライバシー]セクションの[プロフィールのプライバシー]を開きます
![Discordの[プロフィールのプライバシー]設定のスクリーンショット](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fdiscord-profile-privacy-settings.png&w=3840&q=75)
プロフィールの公開範囲を選択します
- フレンドおよび全サーバー(デフォルト):プロフィールのすべてがフレンドおよび参加しているすべてのサーバーに表示される
- フレンドおよび小規模サーバーのみ:プロフィールのすべてがフレンドおよび参加しているメンバー200人以下のサーバーに表示される。そのほかのユーザーにはプロフィールの表示が制限される
- フレンドのみ:プロフィールのすべてがフレンドに表示される。そのほかのユーザーにはプロフィールの表示が制限される
Discordのプライバシー設定で非表示にできるプロフィールと非表示にできないプロフィールは?
Discordのプロフィールのプライバシー設定では、プロフィールのすべての情報を非表示にできるわけでなく、非表示にできる情報と非表示にできない情報があります。
非表示にできる項目は次のとおりです。
- カスタムステータス
- 代名詞
- バッジ
- アクティビティ
- 接続済みアカウント
- 自己紹介
- プロフィールウィジェット
- ウィッシュリスト
次の情報はプロフィールの公開範囲を制限しても全員に表示されます。
- アバター(アイコン)
- バナー
- 表示名
- ユーザー名
- サーバータグ
- アカウント年齢
- 共通の友達
- 共通サーバー
つまり、今回新しく追加された設定を使うことでDiscordのプロフィールの自己紹介やDiscordアカウントに接続している外部アカウントの公開範囲を制限できますが、表示名やアイコンなどは全員に表示されます。
オススメの設定は?
プロフィールのプライバシー設定では、プロフィールの公開範囲を[フレンドおよび全サーバー][フレンドおよび小規模サーバーのみ][フレンドのみ]から選択できます。
たとえば、内輪のサーバーやフレンドでのみ完全なプロフィールを表示したい場合は、[フレンドおよび小規模サーバーのみ]か[フレンドのみ]にするとよいでしょう。
反対に、自己紹介なども含めすべての情報を公開しても問題ないという場合には、[フレンドおよび全サーバー]に設定するのがオススメです。
設定が見当たらない原因は?
アカウントによっては、この記事で紹介したプロフィールのプライバシー設定が表示されないことがあります。
Discordのヘルプページによるとこの昨日は現在テスト中とのことなので、すべてのアカウントで利用できるわけではないようです。
もしプロフィールのプライバシー設定が見当たらない場合は、まずはアプリを最新バージョンにアップデートしてみてください。
アップデートしても設定が表示されない場合、そのアカウントにはまだ機能が展開されていないということなので、利用できるようになるまで待つ必要があります。
アクティビティ共有との違いは?
Discordでは以前から、自身のアクティビティの公開範囲を制限できる設定が存在していました。
Discordのアクティビティ共有は、現在プレイ中のゲームや再生中の音楽などをアカウントのステータスに表示する機能です。
それに対して今回追加されたプロフィールのプライバシー設定は、アクティビティを含め、プロフィールのより多くの項目の公開範囲を制限できます。
筆者が実際に確認したところ、プロフィールのプライバシー設定が展開されているアカウントでも引き続きアクティビティ共有の範囲を変更できるようになっていました。
プロフィールのプライバシー設定を変更するとアクティビティ共有の設定も変更するかどうかを尋ねられるので、両方の設定を同時に更新するか個別に管理するかを選べるようになっています。
まとめ
Discordに新しく追加されたプロフィールのプライバシー設定を使うことで、自分のアカウントのプロフィールの公開範囲を制限できます。
テスト中の機能なのですべてのアカウントで利用できるとは限りませんが、知らない人にプロフィールを見られたくないという場合には便利な機能です。
この記事の検証内容と情報源
検証環境
スマホ
- OS:Android 17
- デバイス:Google Pixel 8
- アプリ:Discord バージョン336.10 - Stable
PC
- OS:Windows 11
- アプリ:Discordバージョンstable 574916 (8297940) Host 1.0.9244
検証内容
実機でDiscordのアプリを使用し、記事に記載の手順でプロフィールの公開範囲を変更できることを確認
最終検証日
参考リンク
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。





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