ろぼいんブログ

LINEで送信ボタンを押すとメッセージが消える・フリーズする不具合が発生中

スマートフォンの画面にWhatsApp、Telegram、LINE、WeChat、Signalのアプリが表示されている写真

LINEのAndroid版アプリにおいて、送信ボタンを押すと入力したメッセージが消えたり、アプリがフリーズ・クラッシュしたりする不具合の報告が増えています。

目次

LINEで送信するとメッセージが消える原因は?

筆者の環境では再現していませんが、一部のユーザーがLINEのAndroid版アプリの次のような不具合を報告しています。

  • 送信ボタンを押すと入力した文章が消える
  • メッセージが送信されない
  • アプリがフリーズまたはクラッシュする

記事執筆時点で、LINEを運営するLINEヤフーからこの不具合についての公式の発表はありません。

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2026年7月2日ごろから複数のユーザーがこの不具合を訴えており、一時的な通信エラーではなくアプリの不具合の可能性が高いと考えられます。

LINEでメッセージを送信できないときの対処法

LINEでメッセージを送信できない今回の不具合の対処法には、次のようなものがあります。

アプリをアップデートする

今回の問題はアプリの不具合に起因している可能性が高いので、アプリストアを開いてLINEアプリのアップデートがないか確認してください。

すでにアプリを最新バージョンにアップデートしている場合は、次の対処法を参照してください。

パソコンから送信する

今回のLINEアプリの不具合はおもにAndroid環境で報告されているので、どうしてもメッセージを送信したい場合はパソコン版のLINEを使うという方法があります。

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LINEのスマホアプリはメイン端末として複数台に同時にログインするとトーク履歴が消えてしまいますが、スマホアプリとWindows版のLINEの組み合わせならトーク履歴が削除されません。

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LINEアプリの再インストールは非推奨

筆者は、今回の不具合を受けてLINEアプリを再インストールすることはオススメしません。

LINEアプリはほかのメッセージアプリと異なり、アプリをアンインストールする前にトーク履歴を手動でバックアップしないとトーク履歴が削除されます。

また、手動でバックアップした場合でもアンインストールや機種変をすると、約2週間より古い画像やファイルは表示できなくなります。

これらの理由から、LINEアプリを再インストールすることはオススメしません。

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この記事の検証内容と情報源

検証環境

  • OS:Android 17
  • デバイス:Google Pixel 8
  • アプリ:LINEアプリバージョン26.10.0

検証内容

筆者の検証環境では再現できなかったものの、Android版のLINEアプリで送信ボタンを押すとメッセージが消失したりアプリがフリーズしたりする不具合についての複数の報告を確認。

最終検証日

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。