「Astro」タグが付いた記事一覧
Astroは、パフォーマンスに優れたウェブサイトやWebアプリを作成するための静的サイトジェネレーター/フレームワークです。React、Vue、Svelteなどのコンポーネントを組み合わせて使用できます。
CORESERVERでThreadPoolBuildErrorが出た場合の対処法
CORESERVERでビルド中にThreadPoolBuildErrorが発生した場合の対処法について解説します。
Astro v4.11リリース!コードブロックや500エラーページの改善など
オープンソースの静的サイトジェネレーター「Astro」のバージョン4.11がリリースされました。このリリースでは、500エラーページの改善や、<Code />コンポーネントにおけるShikiトランスフォーマーの扱いの改善などが含まれています。
Astro v4.10リリース!型安全な環境変数を実験的にサポート
オープンソースの静的サイトジェネレーター「Astro」のバージョン4.10がリリースされました。このリリースでは、新しい型安全な環境変数のサポートや、コンテナーAPIの強化、全HTTPメソッドに対応したリライト機能など、多くの新機能が追加されています。
Astro v4.9リリース!コンテナーAPIやReact 19のサポートなど
オープンソースの静的サイトジェネレーター「Astro」のバージョン4.9がリリースされました。このリリースでは、新しいコンテナーAPIの追加、React 19のサポート、安定化された実験的機能などが含まれています。
Astro v4.8リリース!Astroアクションやリクエストの書き換え機能など
Astro v4.8がついにリリースされました。このバージョンでは、実験的な機能としてAstroアクションやリクエストの書き換えが導入され、さらに性能向上や複数ルートの同一エントリポイント定義も可能になりました。
Node.js v22でimport assertionsが廃止された件
Node.js v22でimport assertionsが廃止された件について、日本語の記事が見当たらなかったのでまとめてみました。
Astro v4.7リリース!開発ツールバーの改善やアップデートチェッカーなど
Astro 4.7がリリースされました。このバージョンでは、開発ツールバーAPIの大幅な改善、Astroを最新バージョンに保つためのアップデートチェッカーなどが含まれています。また、TypeScriptのプリセットで通常のJavaScriptの使用が許可されました。
Cloudflare PagesでGitサブモジュールを使う方法
Cloudflare Pagesでサブモジュールを使う方法についての記事があまり見当たらなかったので、今回はその方法を詳しく解説します。
Astro v4.6リリース!i18n強化やCSRF保護などが追加
2023年4月11日に、静的サイトジェネレーターであるAstroの最新バージョンAstro 4.6がリリースされました。このバージョンでは、国際化のための手動ルーティング戦略や開発者ツールバーの移動機能、CSRF保護の実験的サポートなど、多数の新機能と改善が追加されています。
AstroにYouTubeを埋め込む「astro-embed-youtube」の使い方
AstroでYouTubeの通常の埋め込みコードを使用すると、ページの読み込み速度が低下してしまいます。この記事ではパフォーマンスを維持しながらAstroベースのサイトにYouTubeを埋め込める「astro-embed-youtube」を紹介します。
Markdownで簡単改行!remark-breaksプラグインの使い方
Markdownで(改段落ではなく)改行するには、行末に半角スペースを2つ入れるか、<br/>タグを使用する必要があり、煩わしさを感じさせます。remark-breaksは、このような問題を解決する、remark.jsのプラグインです。
Astro v4.5がリリース!アクセシビリティ監査やページ遷移の改善など
3月11日(現地時間)、さらなる改善と便利な新機能を搭載したAstro 4.5がリリースされました。今回のアップデートでは、ページ性能やアクセシビリティに関する問題を開発者が簡単に特定できるDev Audit UIや、View Transitionを使ったページ間遷移時の再描画の改善などが含まれています。
Markdownに広告を挿入するプラグイン「rehype-auto-ads」
Markdownで作成した記事に自動的に広告を挿入する「rehype-auto-ads」というrehypeプラグインを開発しました!この記事では、rehype-auto-adsを開発した経緯や使い方について詳しく説明します。使い方だけ読みたい方は、そこまで飛ばしていただいて構いません。
Astroでカスタマイズ可能な目次を生成する「astro-custom-toc」
Astroでカスタマイズ可能な目次を生成するAstro integration「astro-custom-toc」を作りました!この記事では、astro-custom-tocの使い方や他のプラグインとの違い、カスタマイズ方法などについて説明します。
Astro v4.4リリース!開発ツールバーやパフォーマンス改善をチェック
Astroはコンテンツファーストの静的サイトジェネレーターです。その最新バージョンであるAstro 4.4がリリースされました。このアップデートは、開発者の生産性向上とパフォーマンス改善に焦点を当てています。この記事では、Astro 4.4の主要なアップデートポイントを紹介します。
Markdownでリンクカードを表示する「remark-link-card」の使い方
ブログなどでは、リンクを埋め込む際にリンクカードを表示することがあります。リンクカードは、リンク先のページのタイトルやサムネイル、概要などを一覧表示でき、リンク先の情報を簡単に把握できるため、ユーザーにとって便利な機能です。Markdownでリンクカードを表示するための「remark-link-card」の使い方について解説します。
Feedlyのサムネイルをカスタマイズする方法
この記事では、Feedlyのフィード画面に表示されるサムネイルをカスタマイズする方法をまとめます。
Feedlyのfaviconをカスタマイズする方法
この記事では、Feedlyのフィード選択画面に表示されるfaviconをカスタマイズする方法をまとめます。
Markdownでリッチなコードブロックを実現する「Expressive Code」
QiitaなどのサイトではMarkdown構文が独自に拡張されており、たとえばコードブロックにファイル名を表示したりできます。しかし、通常のMarkdownでは、そのようなことはできません。Expressive Codeを使うと、ファイル名を表示したり、特定の行を強調表示したりなど、MarkdownまたはMDXを使ってWebでリッチなコードブロックを表現できます。
Cloudflare Pagesをビルドキャッシュで高速化する
Cloudflare Pagesのビルドキャッシュ機能を使うと、ビルド時間を短縮できます。ビルド時間がネックとなっている場合は、ぜひ有効にしてみてください。
GitHub PagesからCloudflare Pagesに移行する手順
このブログはもともとGitHub Pagesでホストしていたのですが、独自ドメインとCloudflare Pagesに移行したのでその手順をまとめます。
iGEMのチームWiki担当としての振り返り
こんにちは。iGEM 2023のJapan-UnitedチームでWikiを担当した ろぼいん です。普段ブログではこういった記事は書かないのですが、せっかくなのでiGEMの振り返りを書いてみます。振り返りと言っても、私がやったこと、とくにWikiについての工夫した点や反省点などの裏側について書いていこうと思います。
AstroをアップデートしたらRSSフィードを生成できなくなった
Astroをアップデートしたところ、それまで生成できていたRSSフィードが生成できなくなってしまいました。その解決方法を解説します。
ブログをAstroに移行しました
今までこのブログでは独自に開発したCMSと静的サイトジェネレーターを使っていましたが、Astroに移行しました。この記事では、Astroに移行した理由と、つまづいたところを紹介します。
Astro 3.0がリリース 最適化やページ変遷が強化
拡張性と速度が売りの静的サイトジェネレーター「Astro」のバージョン3.0がリリースされました。最適化やページ変遷の機能が強化され、今までよりさらに高速なサイトを構築できるようになりました。