AI登載のメール「Notion Mail」が登場 メールの自動分類や執筆補助、カレンダー連携も

メモアプリやタスク管理ができる情報管理ツール「Notion」から、AIを活用して受信ボックスを自動で管理してくれる新たなメールサービス「Notion Mail」が登場しました。
Gmailが2004年にリリースされてからすでに20年以上が経過していますが、メールの基本的な機能はほとんど変わっていません。
この20年の間にさまざまな変化があり、とくに最近ではChatGPTを初めとした大規模言語モデル(AI)がさまざまなサービスに組み込まれるようになっています。
たとえば、GoogleドライブにGeminiが組み込まれたり、Windowsのメモ帳にすらAIが搭載されたりしています。
また、GmailにGeminiが組み込まれることで、メールの内容の要約や返信の提案が可能になっています。
ところが、依然として自分で受信ボックスに届いたメールを分類したり、優先順位を決定したりする必要があります。
こうした繰り返しの手作業を解決するために、ゼロから設計された新しいメールがNotion Mailです。
Notion MailにはNotion AIが組み込まれているため、重要だと指定した内容を自動的に判別してラベル付けできます。
たとえば、採用関連のメールを重要度の高いメールとして分類したり、特定のプロジェクトに関連するメールを自動的に振り分けたりできます。

画像:Notion
また、Notion Mailはカスタムビュー機能を搭載しており、優先順位や関心事項にもとづいてメールを分類・整理できます。
頻繁に使う返信テンプレートを保存してワンクリックで利用できるほか、内蔵されたNotion Calendarとの連携で日程調整もスムーズです。

Notion AIがメールの返信の執筆を手伝ってくれる機能も搭載されています。
Notion MailのWeb版およびmacOS版の提供がすでに始まっており、iOS版も近日中にリリースされる予定です。
Gmailと連携することで無料ではじめられるとのことです。
参考リンク
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。








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