ろぼいんブログ

Proton PassにWi-FiパスワードやSSHキーなどを保存できる機能が追加

Proton Passのアプリにカスタムアイテムが表示されているスクリーンショット
画像:Proton

プライバシーに配慮したメールサービスとして知られるProton Mailを提供するProton AGは、同社のパスワードマネージャー「Proton Pass」がWi-FiパスワードやSSHキーなど、さまざまな種類の情報を保存できるようになったと発表しました。

Proton Passがカスタムアイテムに対応

Proton Passを使うとパスワードやクレジットカードなどのアイテムを作成できますが、今回、さらにProton Passで作成できるアイテムの種類が拡張されました。

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記事執筆時点では、次の14種類のアイテムタイプに対応しています。

  • API資格情報
  • データベース
  • サーバー
  • ソフトウェアライセンス
  • SSHキー
  • Wi-Fiネットワーク
  • 銀行口座
  • 暗号資産ウォレット
  • 運転免許証
  • 医療記録
  • メンバーシップ
  • パスポート
  • 報酬プログラム
  • 社会保障番号

また、カスタマイズした独自のアイテムも作成できます。

Proton Passでカスタムアイテムを作成するようすの画面録画
画像:Proton

カスタムアイテムのフィールドやセクションは必要に応じて自由に追加・命名でき、通常のアイテムと同様に共有やピン留め、バージョン履歴の閲覧ができます。

さらに、最大10GBまでの任意の種類のファイルを添付できます。

あなたのアカウント内のすべての情報はエンドツーエンド暗号化で保護されており、相手がProton Passのユーザーでなくても簡単にアイテムを共有できます。

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Proton Passのアイテムは、すべてのデバイス間で自動的に同期されます。

カスタムアイテム機能は、Proton Passのすべての有料プラン・すべてのデバイスで利用できるようになります。

ブラウザー拡張機能でのカスタムアイテムのサポートは、段階的にロールアウトされる予定です。

参考リンク

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。