ろぼいんブログ

DuckDuckGoにAI生成画像を非表示にする設定が追加

DuckDuckGoの画像検索に[AI images]というフィルターが表示されている画像
画像:DuckDuckGo

プライバシーを重視した検索エンジンのDuckDuckGoに、検索結果からAI生成画像を非表示にする機能が追加されました。

近年では画像生成AIの品質が向上している一方で、一部では利用を制限したり、禁止したりする動きもあります。

DuckDuckGoはAIに対して「プライバシー重視、有用、そして任意」という理念を掲げており、生活の中でどの程度AIを取り入れるか、あるいはまったく取り入れないかは、ユーザー自身が決めるべきことだと考えているとのことです。

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DuckDuckGoの検索結果で画像タブに移動すると、[AI画像:表示]または[AI画像:隠す]というドロップダウンメニューが表示されます。

DuckDuckGoの画像検索に[AI images]というフィルターが表示されている画像
画像:DuckDuckGo

また、DuckDuckGoの検索設定から[AI生成画像を非表示にする]を[有効]に設定することで、常にこのフィルターが適用されるようにできます。

DuckDuckGoの検索設定の[AI Features]タブのスクリーンショット

noai.duckduckgo.comを使うことで、デフォルトでAIによる要約やDuck.aiのチャットアイコンがオフになっており、AI生成画像のフィルターが有効化されている状態でDuckDuckGoを利用できます。

今回追加されたAI生成画像のフィルタリング機能は、自動的にAI画像を判別するシステムを使っているわけではなく、uBlockOrigin & uBlacklist Huge AI Blocklistが提供する「nuclear」リストを含む、手動で管理されたオープンソースのブロックリストにもとづいているとのことです。

手動で管理されているブロックリストを使っているため、すべてのAI生成画像を完全に除外することはできませんが、表示されるAI生成画像の数を大幅に減らせます。

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参考リンク

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。