Xが広告本文のURLを禁止へ ハッシュタグの禁止に続いて

X(Twitter)は広告品質ポリシーの変更と広告関連の新機能を発表しました。更新後の広告品質ポリシーでは、広告本文にURLを含めることを禁止しています。
Xは6月にハッシュタグを含む広告を廃止しており、今回の変更はそれに続くものです。

Xは「後悔のない時間をXで過ごせること」に尽力していると述べており、2025年7月30日、その一環として広告関連のいくつかの変更を発表しました。
まず、広告から気を散らす要素を排除し、タイムラインに自然に溶け込む広告を実現するために、ハッシュタグや不必要に多い絵文字、注意をそらすURLを含む広告を禁止するとのことです。
Xの広告品質ポリシーでは、ハッシュタグを含む広告が6月から禁止されており、日本と韓国以外の地域を対象とした広告には絵文字を2つ以上含めてはならないと定められています。
今回更新された広告品質ポリシーでは、「広告本文にハッシュタグを含めてはなりません」となっていた部分が、「広告本文にハッシュタグやURLを含めてはなりません」に変更されており、新たにURLの禁止が加わりました。
また、ビジュアル要素を加味した広告スコアが広告の価格に影響するようになり、見た目と中身が優れている広告は優れたパフォーマンスを発揮するようになります。
そのほか、XはAI関連の機能も発表しています。
AIによる高精度のターゲティングに対応し、Grokによってキャンペーンパフォーマンスに関するインサイトや広告文、クリエイティブを生成できるようになるとのことです。
さらに、Grokを活用した[この投稿について説明]ボタンをXの広告にも拡大し、ユーザーは目にする広告についてさらに詳しく知れるようになるとのことです。

更新履歴
- 2025年7月31日23時33分:Xの日本語版公式アカウントの投稿をもとに、記事内の一部の表現を改善しました
参考リンク
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。



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