ろぼいんブログ

動画の画質をできるだけ劣化せずにX(Twitter)へアップロードする方法

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SNSで動画を共有する際、多くの人が気になるのが「画質の劣化」です。

この記事では、動画をできるだけ高品質な状態でXに投稿するために押さえておきたい基本的なポイントを整理します。

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目次

そもそも画質とは?

一般的に「画質」と呼ばれるものは、ビットレートと解像度の2つによって構成されます。

X(Twitter)に動画をアップロードする際には、このビットレートと解像度の2つを意識することで、画質の劣化を最小限にできます。

解像度は画面の画素数(ピクセル数)のことで、解像度が高いほどディテールが詳細になる一方で、必要なデータ量も増えます。

FHDや1080pなどは、この解像度を示しています。

ビットレートは映像が1秒あたりに含むデータ量で、同じ解像度とフレームレート(1秒あたりのコマ数)なら、ビットレートが高いほどディテールが保たれます。

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○kbpsや○Mbpsなどは、このビットレートを示しています。

解像度とビットレートは相互に作用しており、解像度が高くてもビットレートが低すぎると、ぼやけたりノイズが発生したりします。

逆に、ビットレートが高くても解像度が低いと、全体的にぼやけた印象になります。

また、動画の解像度に対して必要以上の賀状なビットレートを使用しても、画質が向上しないことに注意する必要があります。

Xのようなプラットフォームでは、アップロードされた動画をトランスコード(再変換)するため、適切な解像度とビットレートを用いることで、過度な圧縮を防ぐことが重要です。

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推奨ビットレートは?

Xが公式に推奨している、動画の最小ビットレートは5,000kbps(5Mbps)です。

720p(1280x720px)の動画の推奨ビットレートは5,000kbps~8,000kbps(5Mbps~8Mbps)、1080p(1920x1080px)の動画の推奨ビットレートは6,000kbps~10,000kbps(6Mbps~10Mbps)です。

使用している動画編集ソフトで、この推奨ビットレートを目指して書き出すとよいでしょう。

推奨ビットレートよりも大幅に高いビットレートの動画をアップロードすると圧縮される一方で、ビットレートが低すぎるとアップロード以前の問題で画質が低下します。

フレームレートは最大で40fps(広告は最大60fps)です。

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また、そのほかの設定はH.264(High/Main/Baseline、4:2:0)、AAC-LCが推奨されています。

推奨解像度は?

無料のアカウントでは、140秒以内かつ512Mb以内で、720p以下の動画にのみ対応しています。

720pよりも高解像度の動画をアップロードしたとしても、720pに下げられてしまいます。

Xの有料サブスクリプションサービス「X Premium」に加入しているユーザーは、最大4時間で16GBまでの1080pの動画のアップロードに対応しています。

さらに、詳しい条件は公開されていませんが、X Premiumユーザーは4Kでのアップロードも可能です。

なお、Androidでは10分までの動画しかアップロードできないため、より長い動画をアップロードしたい場合はiOSアプリかWeb版を使用してください。

アップロード前チェックリスト

  • 適切な解像度を使用している(無料ユーザーは720p以下、Premiumユーザーは4K以下)
  • ビットレートが推奨ビットレートの範囲内に収まっている(720pでは5Mbps~8Mbps、1080pでは6Mbps~10Mbps)
  • フレームレートは40fpsまで
  • 映像コーデックはH.264(High/Main/Baseline)、4:2:0、音声はAAC-LCで128kbps
  • ファイルサイズが範囲内に収まっている(無料ユーザーは512MB以下かつ140秒以下、Premiumは16 GB以下かつ4時間以下)

まとめ

Xに動画をアップロードする際には、解像度やビットレートなどの基本的な設定を意識することが重要です。

無料プランと有料プランでは条件が異なるため注意が必要です。

参考リンク

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。