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Xの検索でsource:コマンドがおかしい・使えない不具合と対処法

「from:keita_roboin source:twitter_web_app」の検索結果に1件も表示されていないようすを示したスクリーンショット

X(Twitter)の検索において、source:twitter_web_appsource:twitter_for_iphoneのような検索演算子(検索コマンド)を検索キーワードに追加すると[最新]タブに検索結果が1件も表示されなくなったり、「source:twitter_web_app」という文字列が含まれているポストが表示されたりする不具合が発生しています。

現在のところこの不具合の完全な対処法はありませんが、[話題のポスト]タブを使うことで一部の検索結果を確認できます。

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目次

source:演算子とは?

Xにはポストの投稿もとのアプリや環境でポストを絞り込めるsource:検索演算子が用意されています。

一般的な絞り込み方法は次のとおりです。

  • Web版から投稿されたポスト:source:twitter_web_app
  • iPhoneアプリから投稿されたポスト:source:twitter_for_iphone
  • Androidアプリから投稿されたポスト:source:twitter_for_android

このsource:<クライアント名>という形式の検索演算子は、Xのポストを投稿元クライアントで絞り込める検索演算子です。

公式の主要なクライアントは前述のとおりですが、アプリなどから自動投稿されたポストの場合はアプリ名(スペースはアンダーバーに置き換える)で絞り込めることもあります。

[最新]タブでsource:演算子を使うと検索結果が表示されない

現在、Xで検索するときの検索キーワードにsource:演算子を含めると[最新]タブにポストが1件も表示されなかったり、source:演算子が演算子ではなく検索対象の文字列として認識されてしまう不具合が発生しています。

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たとえば、lang:ja source:twitter_web_appのように検索することで、本来であればWebから投稿された日本語のポストが表示されるはずです。

しかし、現在は検索キーワードにsource:演算子が含まれていると、[最新]タブの結果が空になって時系列順でポストを確認できなかったり、「source:twitter_web_app」というテキストが含まれるポストが表示されてしまったりする不具合が発生しています。

「from:keita_roboin source:twitter_web_app」の検索結果に1件も表示されていないようすを示したスクリーンショット

つまり、lang:ja source:twitter_web_appならどこから投稿されたかを問わず「source:twitter_web_app」というテキストを含む日本語のポストが表示されてしまいます。

この不具合は、source:検索演算子が検索演算子ではなく検索対象の文字列として認識されてしまっていることが原因だと考えられます。

「source:twitter_web_app」のようなテキストを含むポストが見つからない場合に、検索結果が空になっていると推測できます。

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なお、Xでは類似の不具合として、一部の検索結果が表示されなかったり直近7日分のポストが表示されなかったりする不具合が発生しています。

スマートフォンのホーム画面の「Social Media」フォルダーの中にFacebook、Messenger、Instagram、WhatsApp、Xのアプリが表示されている写真
Xの検索の[最新]タブで直近7日分のポストが表示されない不具合の対処法
2026年4月上旬ごろから、X(Twitter)の検索結果の[最新]タブで一部のキーワードについて直近のポストが表示されず、7日より古いポストしか表示されないという挙動が確認されています。この問題はすべての検索キーワードで発生しているわけではなく、問題なく最新のポストが表示されるキーワードもあります。

source:演算子を使えるようにする対処法

今回の不具合は検索結果の[最新」タブでのみ発生しており、[話題のポスト]タブでは発生していません。

そのため、[最新]タブの代わりに[話題のポスト]タブを開くことでsource:演算子が適用された検索結果を確認できます。

[話題のポスト]タブではポストが時系列順に並んでおらず、一部のポストは表示されないことがあります。

直近のポストを確認したい場合は、since:演算子を併用することをオススメします。

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たとえば、2026年5月28日以降にWebから投稿された日本語のポストを検索したい場合は、lang:ja source:twitter_web_app since:2026-05-28と検索して[話題のポスト]タブを表示します。

[話題のポスト]タブなのでポストが時系列順に並んでいるわけではありませんが、日付で絞り込むことで直近のポストのみを確認できます。

まとめ

Xの検索でsource:演算子を使うと[最新]タブに検索結果が表示されなかったり、「source:」という文字列が含まれるポストが表示されてしまったりする不具合が発生しています。

[話題のポスト]タブでは問題なく検索結果が表示されるため、[話題のポスト]タブを使うのがオススメです。

最近のポストに限定して表示したい場合は、since:演算子と併用することで検索結果を日付で絞り込めます。

この記事の検証内容と情報源

検証環境

スマホ

  • OS:Android 17
  • デバイス:Google Pixel 8
  • アプリ:Android版Xバージョン11.98.0-beta.0およびAndroid版X Liteバージョン11.98.3-release.01

PC

  • OS:Windows 11
  • ブラウザー:Zen Browserバージョン1.20.2b

検証内容

Android版Xアプリ、Android版X Liteアプリ、Web版のいずれにおいても[最新]タブでsource:コマンドが機能しておらず、[話題のポスト]タブでは機能していることを確認

最終検証日

更新履歴

  • 2026年5月29日:初版公開
  • 2026年6月9日:検証環境を追記

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。