高度な推論モデルo3-proがリリース o3は80%値下げでGPT-4oよりも安価に

OpenAIは、同社の推論モデル「OpenAI o3」のより高性能なバージョンである「OpenAI o3-pro」をリリースしました。
OpenAI o3-proがリリース
OpenAIは、同社の推論モデル「OpenAI o3」のより高性能なバージョンである「OpenAI o3-pro」をリリースしました。
OpenAI o3-proは、すでにChatGPT Proのユーザーと、APIを利用する開発者に向けて提供が開始されています。
これまでChatGPT Proユーザーに提供されていたo1-proは廃止され、o3-proに置き換えられました。
OpenAIのoシリーズは強化学習を使って作られており、回答前に思考し、推論することで複雑なタスクを実行できます。
OpenAI o3-proは、通常のo3と比較してより多くの計算リソースを使用してより深く考え、一貫してより優れた回答を提供するとのことです。
OpenAI o3-proは画像とテキストの入力に対応しており、出力はテキストのみに限定されます。
コンテキストウィンドウは20万トークン、出力は最大で10万トークン、知識カットオフは2024年6月1日です。
OpenAI o3-proは、最終的な回答を生成する前に複数ターンのインタラクションをサポートするため、Responses APIでのみ利用できます。
Responses APIは、開発者がエージェントツールを開発するためにOpenAIが提供しているAPIです。
Chat Completions APIの全ての機能を包含した上位互換で、パフォーマンス面でも同等なため、新規にAPIを利用する場合、OpenAIはResponses APIの利用を推奨しています。
OpenAI o3-proは、将来的により高度なAPI機能もサポートする予定とのことです。
また、o3-proは高度な問題に対処するように設計されているため、リクエストによっては回答の生成が完了するまでに数分かかる場合があるとのことです。
タイムアウトを回避するには、新しく追加されたバックグラウンドモードを利用できます。
OpenAI o3は80%値下げでGPT-4oよりも安価に
また、o3-proがリリースされる数時間前に、OpenAIのCEOのSam Altman氏は自身のXアカウントで、同社の推論モデル「OpenAI o3」の価格を80%引き下げたと投稿しました。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。








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