X(Twitter)のユーザー名・アカウント名・ユーザーIDの意味と違いを解説

X(Twitter)には「ユーザー名」「アカウント名」「ユーザーID」というよく似た単語がありますが、これらはすべて異なる意味をもっています。
この記事では、Xにおけるユーザー名、アカウント名、ユーザーIDの意味と違いを詳しく解説します。
目次
ユーザー名(スクリーンネーム)の意味
Xのユーザー名はアカウントを識別する@から始まる文字列で、アカウントのURLにも利用されます。
ユーザー名はXの内部でスクリーンネームやハンドルとも呼ばれています。

ユーザー名には英数字とアンダーバーのみを利用できます。
ほかのユーザーと同じユーザー名は設定できませんが、ユーザー名を変更すると古いユーザー名はほかのユーザーが使えるようになります。
つまり、自分でユーザー名を変更しない限りユーザー名だけでXのアカウントにたどり着けますが、ユーザー名を変更するとアカウントにたどり着けなくなるだけでなく、別のアカウントにたどり着いてしまう可能性があります。
アカウント名(表示名)の意味
ポストやアカウントのプロフィールに表示される名前のうち、ユーザー名でない方をアカウント名といいます。
アカウント名は表示名やディスプレイネームとも呼ばれています。

アカウント名には使える文字の制限はありません。
アカウント名はユーザー名と異なり、ほかのユーザーと同じアカウント名に設定することもでき、アカウント名を変更してもアカウントのURLは変更されません。
ユーザーID
一般的にユーザーIDはユーザー名と同じ意味で使われることが多いですが、厳密には異なる意味をもっています。
ユーザーIDはアカウントごとに自動で割り当てられている、数字のみで構成されるIDです。
Xのシステムの内部で使うためのものなので、基本的にXを使っているときに目にすることはありません。
ユーザーIDがほかのアカウントと重複することはなく、アカウントを一度作成したら変更できません。
ユーザーIDはプロフィールのバナー画像(アイコン画像ではない)のURLのhttps://pbs.twimg.com/profile_banners/とその次のスラッシュの前までの部分を見るとわかります。
たとえば、私のアカウントの現在のバナー画像はhttps://pbs.twimg.com/profile_banners/1188829372918026241/1753686347なので、ユーザーIDは1188829372918026241です。
ユーザー名・アカウント名・ユーザーIDの違い
ユーザー名、アカウント名、ユーザIDの違いをまとめると次のようになります。
|
ユーザー名(スクリーンネーム) |
アカウント名(表示名) |
ユーザーID | |
|---|---|---|---|
|
何を指す? |
アカウントを識別する |
プロフィールやポストに表示される名前(@ではない方) |
アカウント作成時に自動付与される数字だけのID |
|
表示される場所 |
プロフィール、ポスト、メンション、検索などで「@付き」で表示 |
ポスト上部、プロフィールなど |
通常の利用では基本見えない(内部向け) |
|
形式・使える文字 |
英数字 + アンダーバーのみ |
文字制限なし |
数字のみ |
|
重複できる? |
不可(ユニーク) |
可 |
不可(ユニーク) |
|
変更できる? |
可 |
可 |
不可 |
|
URLとの関係 |
プロフィールURLに使われる(例: |
URLは変わらない |
バナー画像URLの |
|
注意点・補足 |
変更すると古いユーザー名は他人が使えるようになり、古いユーザー名で別のアカウントが表示される可能性がある |
同名が大量に存在しうる |
ユーザー名と混同されることが多いが別物。IDは不変の数値 |
まとめ
Xのユーザー名、アカウント名、ユーザーIDの違いを詳しく解説しました。
ユーザー名はアカウントを識別する@から始まる文字列で、スクリーンネームとも呼ばれています。
アカウント名はプロフィールやポストに表示される、@ではない方の名前です。
ユーザIDはユーザー名と混同されることが多いですが、厳密にはXの内部で利用されている変更不可のIDです。
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。



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