ろぼいんブログ

X(Twitter)のユーザー名・アカウント名・ユーザーIDの意味と違いを解説

スマートフォンのホーム画面の「Social Media」フォルダーの中にFacebook、Messenger、Instagram、WhatsApp、Xのアプリが表示されている写真

X(Twitter)には「ユーザー名」「アカウント名」「ユーザーID」というよく似た単語がありますが、これらはすべて異なる意味をもっています。

この記事では、Xにおけるユーザー名、アカウント名、ユーザーIDの意味と違いを詳しく解説します。

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目次

ユーザー名(スクリーンネーム)の意味

Xのユーザー名はアカウントを識別する@から始まる文字列で、アカウントのURLにも利用されます。

ユーザー名はXの内部でスクリーンネームやハンドルとも呼ばれています。

Xのポストのスクリーンショット。@から始まるユーザー名が赤い枠線で強調されている

ユーザー名には英数字とアンダーバーのみを利用できます。

ほかのユーザーと同じユーザー名は設定できませんが、ユーザー名を変更すると古いユーザー名はほかのユーザーが使えるようになります。

つまり、自分でユーザー名を変更しない限りユーザー名だけでXのアカウントにたどり着けますが、ユーザー名を変更するとアカウントにたどり着けなくなるだけでなく、別のアカウントにたどり着いてしまう可能性があります。

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アカウント名(表示名)の意味

ポストやアカウントのプロフィールに表示される名前のうち、ユーザー名でない方をアカウント名といいます。

アカウント名は表示名やディスプレイネームとも呼ばれています。

Xのポストのスクリーンショット。アカウント名が赤い枠線で強調されている

アカウント名には使える文字の制限はありません。

アカウント名はユーザー名と異なり、ほかのユーザーと同じアカウント名に設定することもでき、アカウント名を変更してもアカウントのURLは変更されません。

ユーザーID

一般的にユーザーIDはユーザー名と同じ意味で使われることが多いですが、厳密には異なる意味をもっています。

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ユーザーIDはアカウントごとに自動で割り当てられている、数字のみで構成されるIDです。

Xのシステムの内部で使うためのものなので、基本的にXを使っているときに目にすることはありません。

ユーザーIDがほかのアカウントと重複することはなく、アカウントを一度作成したら変更できません。

ユーザーIDはプロフィールのバナー画像(アイコン画像ではない)のURLのhttps://pbs.twimg.com/profile_banners/とその次のスラッシュの前までの部分を見るとわかります。

たとえば、私のアカウントの現在のバナー画像はhttps://pbs.twimg.com/profile_banners/1188829372918026241/1753686347なので、ユーザーIDは1188829372918026241です。

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ユーザー名・アカウント名・ユーザーIDの違い

ユーザー名、アカウント名、ユーザIDの違いをまとめると次のようになります。

ユーザー名(スクリーンネーム)

アカウント名(表示名)

ユーザーID

何を指す?

アカウントを識別する@から始まる文字列

プロフィールやポストに表示される名前(@ではない方)

アカウント作成時に自動付与される数字だけのID

表示される場所

プロフィール、ポスト、メンション、検索などで「@付き」で表示

ポスト上部、プロフィールなど

通常の利用では基本見えない(内部向け)

形式・使える文字

英数字 + アンダーバーのみ

文字制限なし

数字のみ

重複できる?

不可(ユニーク)

不可(ユニーク)

変更できる?

不可

URLとの関係

プロフィールURLに使われる(例:https://x.com/<ユーザー名>

URLは変わらない

バナー画像URLの profile_banners/<ユーザーID>/... から確認できる。https://x.com/i/user/<ユーザーID> でも辿れる

注意点・補足

変更すると古いユーザー名は他人が使えるようになり、古いユーザー名で別のアカウントが表示される可能性がある

同名が大量に存在しうる

ユーザー名と混同されることが多いが別物。IDは不変の数値

まとめ

Xのユーザー名、アカウント名、ユーザーIDの違いを詳しく解説しました。

ユーザー名はアカウントを識別する@から始まる文字列で、スクリーンネームとも呼ばれています。

アカウント名はプロフィールやポストに表示される、@ではない方の名前です。

ユーザIDはユーザー名と混同されることが多いですが、厳密にはXの内部で利用されている変更不可のIDです。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。