ろぼいんブログ

X、Web版の「ダークブルー」テーマを削除 拡張機能で復活させる方法を解説

X(Twitter)で暗い配色を使用するダークモードにはこれまで「ブラック」「ダークブルー」の2種類がありましたが、ダークブルーが削除されました。

この記事では、Xのダークブルーが削除された経緯と、復活させる方法についてわかりやすく解説します。

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目次

XのWeb版からダークブルーが削除

Xのテーマ設定の画面のスクリーンショット。[デフォルト][ブラック]の2つのみが表示されており、[ダークブルー]は見当たらない
XのWeb版からダークブルーが削除された

Xのダークモードにはこれまで、暗い青を基調とした「ダークブルー」と黒を基調とした「ブラック」の2種類が用意されていました。

ブラックテーマはその性質により画面のコントラストが強くなるという問題がありますが、ダークブルーテーマではコントラストが強くなりすぎることを防げます。

このことから一部ではダークブルーテーマが人気でしたが、Web版のXからダークブルーテーマが削除されました。

記事執筆時点でアプリ版のXではダークブルーテーマを引き続き利用できます。

Xの製品責任者のNikita Bier氏はこの件について、現在のところ2色を超えてサポートする余裕はないものの、ブラックをより明るくすることを検討しているとポストしています。

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つまり、XのWeb版からダークブルーテーマが削除されたのは、X内部の開発リソースの不足が原因ということになります。

ダークブルーを復活させる方法

Xを使いやすくするブラウザー拡張機能のControl Panel for Twitterは、v4.22.0でダークブルーを復活させる機能を実装しています。

Control Panel for Twitterのv4.22.0は記事執筆時点でEdgeでしか利用できませんが、近いうちにほかのブラウザーでも利用できるようになると思われます。

ダークブルーをすぐに使いたいという場合は、Stylusというブラウザー拡張機能にこちらのポストで紹介されているCSSを貼り付けることで、ダークブルーを再び利用できるようになります。

Stylusを使う場合は、次の手順で設定してください。

  1. Stylusをブラウザーにインストールします

  2. Xを開きます

  3. Stylusのアイコンをクリックして[x.com]のスタイルを作成します

    Stylusのスクリーンショット
  4. スタイルのエディターが表示されるので、前述のポストで紹介されているCSSを貼り付けて保存します

まとめ

Xのダークモードの「ブラック」「ダークブルー」のうち、ダークブルーが開発リソースの不足を理由に削除されました。

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Stylusなどのブラウザー拡張機能をインストールしてスタイルを設定するか、Control Panel for Twitterを使用することでダークブルーを復活させられます。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。