ろぼいんブログ

Xのアプリ内通知デザインが変更へ 読みやすさを重視したシンプルな表示に

Xの新しいアプリ内通知のデザインを示した画像
画像:Benji Taylor氏

Xのデザインを率いるBenji Taylor氏は、Xで新しいシンプルなアプリ内通知スタイルを展開していると投稿しました。

Xのアプリ内通知のデザインが変更

Xのデザインを率いるBenji Taylor氏は自身のXアカウントで、Xで新しいシンプルなアプリ内通知スタイルを展開していると投稿しました。

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Taylor氏は今回のデザイン変更について、読みやすさ、シンプルさ、製品全体の視覚的な一貫性を高めることを目的としていると述べています。

アプリ内通知は、Xアプリを開いている状態で返信やいいね、リポストなどの通知を受け取った際に、アプリ上部に一時的に表示される通知バナーのことです。

たとえば、これまではいいねしたアカウントのアイコンといいねのアイコンがほぼ同じ大きさでアプリ内通知の左端に表示されていましたが、アカウントのアイコンを大きく、いいねのアイコンが小さくなります。また、角の丸みが大きくなり、背景色が水色から半透明の黒色に変わります。

Taylor氏は「複数の小さいが意味のある変更のひとつ」と説明するとともに、「私たちは小さなことまで継続的に改善し続けます」と述べ、これからも細部までこだわって改善する方針を示唆しました。

新しいアプリ内通知がどのOSに展開されるかについて明言されていませんが、Taylor氏と同様にXでデザインを担当するalex氏が「iOSで初めてのコードを公開しました」と述べていることから、iOSアプリを対象としているようです。

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筆者の分析

Xはここ最近、大きな新機能だけでなく細かいUIの見直しを進めています。

iOSのLiquid Glassについても時間をかけて対応する方針を示しており、デザインへのこだわりを見せています。

Xが今後もアプリ内のテキストの読みやすさや視認性などのUIを改善していくことが期待されます。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。