ろぼいんブログ

X(Twitter)の収益化の条件は?いくらからもらえる?

ドルマークの描かれたいくつかの金色のコインが宙を舞っているCG画像

X(Twitter)には、自分が投稿したコンテンツから収益を得られる「クリエイター収益配分」という仕組みがあります。

クリエイター収益配分は、すべてのユーザーが利用できるわけではありません。

広告

この記事では、クリエイター収益配分によって収益を得るために必要な条件と、最小でいくらから収益をもらえるのかについて解説します。

目次

収益化の条件は?

Xを収益化するには、クリエイター収益配分の条件を満たしている必要があります。

クリエイター収益配分の条件はときどき変更されていますが、記事執筆時点では次の条件を満たしているアカウントがクリエイター収益配分を申請できます。

  • Xプレミアム、プレミアムビジネス、またはプレミアム組織に加入している
  • 過去3か月以内に500万回以上のオーガニックインプレッションを獲得している
  • 500人以上の認証済みフォロワーがいる
  • 対象となる国に所在している
  • Xの規約を遵守している

まず、クリエイター収益配分に申請するには、そのアカウントがX Premiumのプレミアムプラン以上に加入しているか、プレミアムビジネスまたはプレミアム組織に加入している必要があります。

プレミアムビジネスとプレミアム組織は企業向けの有料サブスクリプションサービスなので、個人ユーザーの場合はX Premiumのプレミアムプラン以上に加入していることが条件になります。

X Premiumは、Xのさまざまな追加機能を利用できるようになる有料サブスクリプションサービスです。

広告

X Premiumには、月額料金の安い方から順に「ベーシック」「プレミアム」「プレミアムプラス」の3つのプランがありますが、クリエイター収益配分を利用できるのは「プレミアム」「プレミアムプラス」の2つのみです。

もっとも安いベーシックプランでは、クリエイター収益配分を利用できません。

また、過去3か月間で500万回以上のオーガニックインプレッションを獲得している必要があります。

オーガニックインプレッションとは、広告などの手段を使わずに得た閲覧回数のことです。

つまり、過去3か月間で広告を除いて自身のポストが500万回以上閲覧されている必要があるということです。

広告

さらに、500人以上の認証済みフォロワーも必要です。

認証済みフォロワーは、青色または金色バッジを付けているフォロワーのことで、個人向けのX Premiumのプレミアムプラン以上に加入しているユーザーと、組織向けのプレミアムビジネスまたはプレミアム組織に加入しているアカウントがカウントされます。

そのほか、日本を含む対象となる国に所在しており、Xの利用規約やガイドラインを遵守している必要があります。

クリエイター収益配分の条件を満たしているかどうかは、Xの収益化ページから確認できます。

収益化には申請が必要

クリエイター収益配分の条件を満たしていれば、自動的に収益化されるわけではありません。

広告

収益化したい場合は、Xの収益化ページから申請して、本人確認などの手続きをする必要があります。

記事執筆時点の仕様では、クリエイター収益配分に申請して承認された時点で収益化の条件を満たしていれば、その後に条件が変更されて条件を満たせなくなった場合でも、収益は発生します。

ただし、利用規約やガイドラインの違反などが原因でクリエイター収益配分を停止されることがあり、その場合には収益が発生しなくなります。

いくらからもらえる?

クリエイター収益配分の条件を満たしており、申請が認められたとしても、必ずしも収益が振り込まれるわけではありません。

ほかの多くの収益化サービスと同様に、振り込みの最低金額が決まっており、収益がその金額に満たない場合には振り込まれません。

Xのクリエイター収益配分の最低金額は10ドルとなっており、収益が10ドル未満の場合は10ドル以上になるまで2週間後に繰り越されます。

まとめ

Xで自分が投稿したコンテンツから収益を得られる「クリエイター収益配分」に申請する条件と、最小でいくらからもらえるかについて解説しました。

クリエイター収益配分に申請するには、指定された有料サブスクリプションサービスに加入しており、過去3か月以内の500万回以上のオーガニックインプレッションと、500人以上の認証済みフォロワーが必要です。

クリエイター収益配分の振り込みの最小金額は10ドルとなっており、10ドルに満たない場合には繰り越されるようになっています。

参考リンク

記事をシェア

Xに共有するBlueskyに共有するMisskeyに共有するLINEに共有するThreadsに共有する

フォローして最新情報を入手

Googleの優先ソースに追加すると、このサイトの記事をGoogleで見つけやすくなります。また、ぜひXやRSSフィードもフォローしてください。

Googleの優先ソースとして追加するGoogleの優先ソースとして追加するXのロゴ
広告
著者のアイコン画像

生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。