ろぼいんブログ

XのiOSアプリにUndo / Redoボタンが追加 投稿画面で「元に戻す」「やり直す」がより簡単に

スマートフォンのホーム画面の[Social]フォルダーを表示した写真。フォルダー内にはFacebook、Instagram、Threads、X、LinkedIn、TikTok、YouTubeのアイコンが配置されている

X(Twitter)のiOSアプリのポストの投稿画面にUndoボタンとRedoボタンが追加されました。

ポストの入力中にこれらのボタンを押すことで、テキスト編集の「もとに戻す」「やり直す」がタップひとつでできるようになります。

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Undo / Redoボタンが実装

XのiOSアプリに追加されたUndo / Redoボタンはポストの入力画面の右下に配置されており、入力中に直前の編集を取り消したり、取り消した操作をやり直したりできるようになっています。

3月12日の時点でこれらのボタンを実装する動きが観測されており、3月24日ごろから実際に実装されたという報告が増えています。

Undo / RedoボタンはiOS版のXアプリに実装されており、Android版のXアプリとX Liteアプリにはまだ実装されていません。

iPhoneではもともと、テキスト編集の取り消し・やり直しは三本指スワイプや、設定によっては「Shake to Undo」でできるようになっていますが、これらの存在を知らないユーザーも多い状況です。

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XがUndo / Redoボタンを投稿画面に実装したことで、OS標準のジェスチャーを知らなくても簡単に文章を修正できるようになります。

Xは有料サブスクリプションサービス「X Premium」の加入者向けに140字(英語では280字)を超える長文ポストを投稿できる機能を提供しており、とくにこういった長文ポストの作成時にはUndoボタンやRedoボタンがあると便利です。

投稿画面関連の新機能が相次ぐ

最近のXはポストの投稿画面に関連する細かな調整や新機能を相次いで実装しています。

3月上旬には、AIを使って作成したコンテンツがポストに含まれていることを示す「AIで生成」ラベルや、報酬やインセンティブを得て商品やサービスをプロモーションしていることを示す「優良パートナーシップ」ラベルを実装しています。

さらに、この「AIで生成」ラベルはXのシステムがAIで作成・編集されたと判断した一部のコンテンツに自動的に付与されるようになっています。

Xのポストの投稿画面に[Made with AI]というラベルが表示されているスクリーンショット
Xのポストに[AIで生成]が勝手に付く原因は?解除できる?付与される条件を検証してみた
XでコンテンツがAIを使って作成されたことを示す[AIで生成][Made with AI]というラベルは基本的に投稿者が投稿時に自分で設定するものですが、一部のユーザーの間では自分で設定していないのに勝手にラベルが付与されたという声が相次いでいます。この記事では、[AIで生成][Made with AI]といったラベルが勝手に付与される原因、勝手に付与されたラベルを解除できるのか、またどのような条件でラベルが付与されるのかについて詳しく紹介します。

最近のXはこのように、大規模ではないものの小さな改善を繰り返しています。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。