Shadowban Scannerがv4.1.0にアップデートされました

Shadowban Scannerがv4.1.0にアップデートされました!このリリースのおもな変更点を紹介します。すべての変更点はGitHubのリリースページで確認できます。
目次
おもな変更内容
Shadowban Scanner v4.1.0のおもな変更点は次のとおりです。
このアップデートでは、より多くのケースでシャドウバンやセンシティブフラグを検出できるようになりました!Shadowban Scannerの不具合等についてご報告いただいた皆様に感謝申し上げます。
- Xが内部的に導入している段階的な利用制限と、それによるリーチの制限を検出できるようになりました
- ポストの年齢制限をより多くのケースで検出できるようになりました
- 一部のアカウントにおいてShadowban Scannerがエラーで動作しないことがある問題を修正しました
- X Proのサポートを廃止します
- Xの最新の仕様変更に対応しました
オーストラリア政府の資料(PDF)により、Xは新しいアカウントの真正性を確認するまでの間、段階的な利用制限を適用するとともにアカウントのリーチを制限していることがわかりました。
Shadowban Scannerの今回のアップデートでは、Xによる段階的な利用制限とそれによるリーチの制限を検出できるようになりました。
また、ポストの年齢制限についてはさらに多くのケースを検出できるようになりました。
最近になって、Xは一部のメディアのセンシティブフラグをサーバーの背後に隠してしまったようです。
現在の実装ではサーバーの背後のフラグを完全に検出できるわけではありませんが、できる限り検出できるように変更を加えました。
サーバーの背後のフラグを高精度に検出できる方法については見当が付いているので、次のアップデートではさらに正確に年齢制限を検出できるようになる予定です。
最後に残念なお知らせとして、Shadowban ScannerはX Proのサポートを廃止することになりました。
X Proはこれまで私が加入しているX PremiumのPremiumプランで利用できていましたが、Premium+プラン限定に変更され、実質的に約7倍に値上げされてしまいました。

X Proでの動作確認が困難になったため、Shadowban ScannerはX Proを積極的にサポートしなくなりました。
しばらくはX Proでも動作するかもしれませんが、将来的に動作しなくなったとしても修正は提供されません。
支援のお願い
Shadowban Scannerは作者の趣味のプロジェクトですが、開発や保守には多くの時間がかかっています。余裕のある方は、開発を支援していただけますと幸いです。
Buy Me a CoffeeまたはGitHub Sponsorsでご支援を受け付けています。定期的な支援と一度限りの支援がありますので、お間違いのないようにお願いします。
また、ストアでレビューや評価を投稿したり、作者のX(Twitter)アカウントをフォローしたりしていただけるだけでも、開発のモチベーションになります。プログラミングに精通している方や翻訳に協力したい方は、ぜひGitHubで開発に参加してください!
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。







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