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Xで投稿できないのはなぜ?「このリクエストは、コンピュータによる自動的なものと判断されました」の原因と対処法

スマートフォンのホーム画面の[Social]フォルダーを表示した写真。フォルダー内にはFacebook、Instagram、Threads、X、LinkedIn、TikTok、YouTubeのアイコンが配置されている

Xでポストを投稿しようとしたときに、

  • 問題が発生しました。やりなおしてください。
  • このリクエストは、コンピュータによる自動的なものと判断されました。アカウントをスパムやその他の迷惑行為から保護するために、現在この操作は実行できません。しばらくしてからやりなおしてください。

と表示されて投稿できないとの報告が相次いでいます。

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このエラーは、Xの投稿頻度の新しい制限やスパム対策に引っかかっている可能性があります。

この記事では、これらのエラーが表示されてポストを投稿できない原因と対処法を解説します。

目次

1日50件の制限に引っかかっている

[問題が発生しました。やりなおしてください。][このリクエストは、コンピュータによる自動的なものと判断されました。]といったエラーが表示されてポストを投稿できなくなった場合、まず確認したいのが1日に投稿したポストの数です。

Xは最近、一部のアカウントを対象としてオリジナルのポストの投稿頻度の制限を1日あたり50件に引き下げました。

Xの英語版のヘルプページによると、未認証アカウントではオリジナルの投稿は1日あたり50件、返信は200件までの制限があるとされています。

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また、1日あたりのポスト数の制限はさらに30分単位の小さな制限に分割されているとのことです。

Xの認証済みアカウントは青色や金色などのバッジが付いているアカウントのことを指し、未認証アカウントはバッジのないアカウントのことを指します。

つまり無料アカウントなど、バッジのないアカウントでは1日に50件までしかポストできないということになります。

Xの1日あたりの投稿数の制限について、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

1日の投稿数が50件前後に達すると、次のようなエラーが表示されてポストを投稿できなくなります。

  • [問題が発生しました。やりなおしてください。]
  • [このリクエストは、コンピュータによる自動的なものと判断されました。アカウントをスパムやその他の迷惑行為から保護するために、現在この操作は実行できません。しばらくしてからやりなおしてください。]

前者は1日のポストの投稿数の上限に達したときだけでなく、Xで障害が発生しているときにも表示されます。

サムネイル
Xで[問題が発生しました。やり直してください。]と表示されて投稿できない原因と対処法を解説
X(Twitter)のWeb版(PC版)でポストを投稿しようとすると、投稿画面の上部に赤いバナーで[問題が発生しました。やり直してください。]と表示されてポストを投稿できないことがあります。この記事では、このエラーの原因と対処法についてわかりやすく解説します。

とくに後者は、最近の操作が自動化されているとXに判定されたり、スパムだとみなされたりしたときに表示されますが、投稿頻度が高すぎるときにも表示されます。

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1日の投稿数が多かったり、短時間に連続して投稿したりすると今回の新しい制限の対象となり、一時的にポストを投稿できなくなることがあります。

投稿できないときの対処法

前述のようなエラーが出てポストを投稿できないときには、次のような対処法を試してみてください。

時間を空けてから投稿する

まずは、時間を空けてから再度投稿してみてください。

1日の投稿数の上限や30分単位の上限に引っかかっている場合は、時間が経つと再び投稿できるようになります。

たとえば、1日あたり50件の制限に達してしまった場合には1日待てばまた50件のポストを投稿できるようになります。

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また、Xで障害が発生しているときにも同様のエラーが表示されることがありますが、その場合も時間を空けることで投稿できるようになります。

同じ文面の連投を避ける

Xでは1日の投稿数の上限や30分単位の上限に達していない場合でも、同じような文面を連投しようとすると[問題が発生しました。やりなおしてください。][このリクエストは、コンピュータによる自動的なものと判断されました。]といったエラーが表示されることがあります。

同じような文面を連投している場合は、別の内容をポストしてみてください。

Wi-Fiをオフにしたり下書きを削除したりしてみる

明らかに50件も投稿していないのにも関わらず数件投稿しただけでポストできなくなるという場合は、Wi-Fiからモバイル通信に切り替えたり、Web版のXから下書きを削除したりすると投稿できるようになったりするケースもあります。

それぞれのケースについては、これらの記事で紹介しています。

スマートフォンのホーム画面の「Social Media」フォルダーの中にFacebook、Messenger、Instagram、WhatsApp、Xのアプリが表示されている写真
Xで投稿できない原因は下書き?増殖した未送信ポストを削除する方法を解説
Xは未認証のアカウントの1日あたりのポストの投稿数の上限を50件に引き下げる変更を展開していますが、1日の投稿数が50件に達していないはずなのに数件ポストしただけで投稿できなくなるというケースが増えています。この記事では、そのようなケースの詳細とその場合の対処法について詳しく解説します。

課金を検討する

1日あたりにオリジナルのポストが50件、返信が200件までという制限は未認証のアカウントに対してのみ適用されます。

X Premiumのプレミアムプラン以上に加入することで認証済みアカウントとなり、より多くのポストを投稿できるようになります。

Xの有料サブスクリプションサービスのX Premiumにはベーシック、プレミアム、プレミアムプラスの3つのプランがあります。

なお、もっとも安いベーシックプランでは青バッジを入手できず、未認証のアカウントとみなされて無課金のアカウントと同じ制限が適用されるので注意が必要です。

まとめ

Xで[問題が発生しました。やりなおしてください。]や[このリクエストは、コンピュータによる自動的なものと判断されました。]と表示されて投稿できない場合、未認証アカウント向けの投稿制限に引っかかっている可能性があります。

Xは最近、未認証アカウントの投稿頻度の制限をオリジナルポストは1日あたり50件、返信は1日あたり200件までに引き下げました。

高頻度でポストを投稿している場合はこの新しい制限に達している可能性があります。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。