Xでリポスト・リプライが表示されない原因 Android・iOSの新プロフィールで確認する方法

XのAndroidアプリとiOSアプリでプロフィールのデザインが変更され、リプライやリポストの表示方法が変わりました。
プロフィールの[ポスト]タブにリポストやリプライが表示されない場合は、新しい[リプライ]タブと[リポスト]タブで確認できます。
目次
Xでリポスト・リプライ・ハイライトが表示されない原因
XのAndroidアプリとiOSアプリでプロフィールのデザインが変更されました。
Xでデザインを担当しているBenji Taylor氏は、Xのプロフィールのデザインを改良してヘッダー画像を切り取らずに表示できるようになったと投稿しました。
Xのデザインチームの公式Xアカウントによれば、Xの新しいプロフィールをiOSとAndroidで提供開始したとのことです。
Xのプロフィールのデザインの変更にともない、プロフィールページでのポスト、リプライ、リポスト、ハイライトの分類方法も変更されています。
実際に筆者の手元の環境では、Android版のX Liteアプリと、[新しいX Android]が有効化されたXアプリで新しいプロフィールのデザインが適用されていることを確認できました。iOSアプリについては、iPhoneを所有していないため確認できていません。
We are beginning to roll out a newly refined design to profiles on 𝕏. A lot of work has gone into making them look and feel great. One of the best small wins: headers are now fully visible with no crop! pic.twitter.com/rSQcvsoUWu
— Benji Taylor (@benjitaylor) July 16, 2026
新デザインでリポスト・リプライ・ハイライトを確認する方法
これまでのXアプリではプロフィールの[ポスト]タブに通常のポスト、リポスト、自分のポストへのリプライ(スレッド)がまとめて表示されており、ほかのユーザーへのリプライは専用の[リプライ]タブに表示されていました。
新しいデザインでは、プロフィールの項目が次のような分類で表示されます。
- ポスト:通常のポスト
- リプライ:自分のポストへのリプライ(スレッド)とほかのユーザーへのリプライ
- リポスト:リポストした投稿
つまり、リプライは自分自身のポストへのリプライかほかのユーザーへのリプライかを問わず専用の[リプライ]タブに分離され、リポストも[リポスト]タブに分離されたことで、[ポスト]タブには自分が投稿したリプライでないポストしか表示されなくなりました。
また、[ハイライト]タブはデフォルトで表示されなくなり、[ポスト]タブを表示している状態で[ポスト]タブをタップすることでドロップダウンメニューから[ハイライト]を表示できるようになりました。
リプライやリポストをまとめて表示する方法
以前のデザインでは自分の過去のポストにリプライで補足を追加した場合や、リポストしたあとにそのリポストについてのコメントを別のポストとして投稿した場合などにまとめてたどりやすくなっていましたが、新しいデザインではそういったポストをたどりにくくなっています。
今回のプロフィールの仕様変更をもとに戻す設定はありません。
もし、以前のように自分自身のポストへのリプライやリポストなどをまとめて表示したい場合には、アプリの代わりにWeb版のXを利用できます。
将来的にWeb版のXにも同様の仕様変更が展開される可能性はありますが、少なくとも記事執筆時点のWeb版では以前と同じ分類でポストを表示できています。
Androidアプリの場合はもとに戻せる場合も
Androidの場合、従来のAndroidアプリは古いデザインのままとなっており、[新しいX Android]が有効になっていると新しいプロフィールのデザインで表示されます。
Android版Xアプリを使用していてサイドバーに[元のX]という項目がある場合は、それを選択することで[新しいX Android]を無効化して古いプロフィールのデザインに戻せます。
ただし、Xは今月中に新しいAndroidアプリを全ユーザーに向けて配信する予定なので、このテクニックはすぐに使えなくなる可能性があります。

「> RT」の代替は?
筆者を含め一部のユーザーは、直前にリポストしたポストへのコメントを投稿する際に、別の投稿としてポストを作成し、そのポストの末尾に「 > RT」や「 > RP」などと記載して直前のリポストとの関連性を示していました。
Xの引用リポストは引用元のポストのユーザーに通知が届くため、相手に通知を届けるほどではないもののリポストの内容について言及したい、という場合にこの方法は非常に便利でした。
しかし、Xの新しいプロフィールのデザインではリポストが別のタブに表示されるようになったため、「 > RT」「 > RP」などと書いたとしてもどのリポストに対する言及なのかわからなくなってしまっています。
Xでは引用リポストする際にURLに細工をすることで、相手に通知が届かないようにしつつ引用リポストできる仕組みがあります。
詳しくはこちらの記事で紹介していますが、多少手間はかかるものの今後は「 > RT」や「 > RP」の代わりにこの方法を使うのがオススメです。

まとめ
XのAndroidアプリとiOSアプリでは、プロフィールのデザイン変更によって、リプライとリポストが個別のタブへ移動しました。
自分のポストへのリプライを含むスレッドは[リプライ]タブ、リポストした投稿は[リポスト]タブから確認できます。ハイライトを表示するときは、[ポスト]をタップし、ドロップダウンメニューから[ハイライト]を選択してください。
この記事の検証内容と情報源
検証環境
スマホ
- OS:Android 17
- デバイス:Google Pixel 8
- アプリ:Xアプリバージョン12.9.0-beta.1およびX Liteアプリバージョン12.8.3-release.01
PC
- OS:Windows 11
- ブラウザー:Zen Browserバージョン1.21.7b
検証内容
[新しいX Anrdoid]を有効化したAndroid版XアプリとX Liteアプリにて新しいプロフィールのデザインが適用されていることを確認。また、Web版のXではプロフィールの従来のタブ構成が維持されていることを確認。
最終検証日
参考リンク
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。




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