Grokにメンションしても返信・リプライが来ない原因と対処法を解説

Xには親会社のxAIの開発したAI「Grok」が搭載されており、ポスト内で@grokとメンションすることでGrokとテキストでやり取りをしたり、Grokを使って画像を生成・編集したりできます。
この記事では、Grokにメンションしても返信(リプライ)が来ないときの原因と対処法を解説します。
目次
まずは少し待ってみる
Grokからの返信が来ない場合、まずは少し待ってみましょう。
Grokにメンションをするとたいていは数分以内に返信が届きますが、まれにそれよりも時間がかかることがあります。
返信が来ない場合はまずは1時間ほど待ってみましょう。
スレッドが長すぎる
Grokにメンションしてから何度もGrokとのやり取りを重ねてスレッドが長くなっていくと、途中からGrokの返信が届かなくなることがあります。
その場合はスレッドが長すぎることが原因なので、返信でのやり取りを一度打ち切って新しいポストでGrokにメンションしてみましょう。
Grokをミュート・ブロックしている
Grokをブロックしているとメンションしても返信が届きません。
Grokにメンションをしてやり取りするには、ブロックを解除する必要があります。
またGrokをミュートしている場合、返信は届くものの通知が届きません。
Grokのミュートを解除するか、Grokをメンションしたポストを表示して自分でリプライを確認するとよいでしょう。
一時的にサーバーの負荷が増加している
Grokへのリクエストが集中しておりサーバーの負荷が増加していると、Grokからの返信が届かないことがあります。
その場合には、時間を空けてからもう一度メンションすると返信が届くことがあります。
リプライを制限している
Grokをメンションしたポストでリプライを制限している場合、Grokが返信できないことがあります。
GrokにメンションをするとGrokのアカウントから返信が届きますが、このGrokのアカウントは通常のXアカウントと同様のルールが適用されるため、リプライを制限しているポストには返信できません。
記事執筆時点ではリプライの制限には次の4種類が存在していますが、Grokをフォローしていない状態で[あなたがフォローしているアカウント]に設定してしまうと、返信が届きません。
- 全員:リプライを制限しない
- あなたがフォローしているアカウント:あなたがフォローしているアカウントのみが返信できる
- 認証済みアカウント:認証済みバッジ(青いバッジや金色のバッジ)のあるアカウントのみが返信できる
- あなたが@ポストしたアカウントのみ:ポスト内でメンションしたアカウントのみが返信できる
Grokのみがポストに返信できるようにしたい場合は、[あなたが@ポストしたアカウントのみ]に設定してGrokのみをメンションするとよいでしょう。
なお、Grokは金色のバッジの付いた認証済みアカウントですが、リプライの制限を[認証済みアカウント]に設定した場合はGrokだけでなく青いバッジのある一般のユーザーも返信できます。

鍵垢からメンションしている
GrokにメンションするとGrokのアカウントから返信が届きますが、このGrokのアカウントは普通のXアカウントです。
そのため、非公開アカウント(いわゆる「鍵アカ」「鍵垢」)からGrokにメンションしても返信は届きません。
鍵垢のポストを表示したり鍵垢のポストに返信したりするには閲覧者がその鍵垢をフォローしている必要がありますが、GrokのXアカウントは一般ユーザーのアカウントをフォローしません。
そのため、鍵垢からはGrokにメンションしてやり取りできません。
Grokとやり取りしたい場合は、メンションするのではなくXに組み込まれているGrokの専用ページから利用するか、公開アカウントからメンションする必要があります。
無料アカウントで画像を生成・編集しようとしている
Grokにメンションして画像を生成したり編集したりするように指示すると、Grokはそれに沿った画像を生成してくれます。
Grokにメンションして画像を生成・編集する機能は、当初は無料アカウントでも利用できていましたが、現在は有料サブスクリプションサービス「X Premium」に加入しているユーザーしか利用できません。
無料アカウントでもGrokを使って画像を生成したり編集したりする方法は、こちらの記事で紹介しています。

まとめ
Grokにメンションしても返信が届かないときの原因と対処法を紹介しました。この記事を参考にして、Grokとやり取りしてみてください。
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。




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