Xのポストの「AIで生成」「Made with AI」の意味と表示される条件をわかりやすく解説
![Xのポストの投稿画面に[Made with AI]というラベルが表示されているスクリーンショット](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fx-made-with-ai-label.png&w=1920&q=75)
X(Twitter)では、ポスト(ツイート)の下部に「AIで生成」「Made with AI」といったラベルが表示されることがあります。
この記事では、「AIで生成」「Made with AI」といったラベルの意味と、表示される条件についてわかりやすく解説します。
目次
「AIで生成」「Made with AI」の意味
Xでポストの下に表示される「Made with AI」ラベル(日本語では「AIで生成」)は、そのポストに含まれるコンテンツが生成AIなどのAIツールによって作成されたり、加工されたりしたことを示すラベルです。
![[コンテンツ開示]というタイトルのメニューのスクリーンショット。[有料プロモーションを開示]というトグルボタンには、[このポストがブランドまたはビジネスの宣伝であることを他のユーザーに知らせます。詳細はこちら]という説明が表示されている。[AIで生成]というトグルボタンには、[この投稿に合成生成コンテンツを含むものとしてマークしてください。]という説明が表示されている。](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fx-content-disclosure-label.png&w=1920&q=75)
近年では生成AIの普及により、X上でいわゆる「AIスロップ」と呼ばれる低品質な大量生成コンテンツやフェイク画像・フェイク動画が問題視されるようになっています。
また、アートなどの分野では生成AIで生成されたコンテンツよりも人間によって制作されたものを好むユーザーも存在しています。
こうした状況において「AIで生成」ラベルは、コンテンツを閲覧する際の判断材料として活用できます。
このラベルはコンテンツの制作にAIが関与したという事実のみを示しており、ポストに含まれるコンテンツのすべてがAIで生成されたことまでは意味しません。
たとえばAIラベルが付与されていたとしても、文章の下書きをAIで作ったというケースや、画像の一部だけをAIで加工したといったケースが考えられ、どの程度AIを使ったかについてはさまざまなケースが考えられます。
また、このラベルはコンテンツの投稿者が自身で設定するものなので、ラベルが付いていないからといって一切AIを使用していないとは限りませんし、逆にラベルが付いているからといって実際にAIを使用したとも限りません。
なお、「AIで生成」「Made with AI」ラベルとは別に「合成または操作されたメディア(Synthetic and Manipulated Media)」が人々を欺き害を引き起こすと判断された場合に、Xが特別なラベルを付与したり可視性を制限したりすることがあります。
ラベルが表示される条件は?
「AIで生成」「Made with AI」ラベルは投稿者が自分自身で設定することで表示されます。
これらのラベルは自動的に付与されるものではなく、ポストの投稿前や投稿後に投稿者が設定できます。
「AIで生成」ラベルを設定する詳しい方法は、こちらの記事で紹介しています。
![Xのポストの投稿画面に[Made with AI]というラベルが表示されているスクリーンショット](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fx-made-with-ai-label.png&w=1920&q=75)
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。



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