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X、iOSアプリでダークモード・ライトモード切り替え設定を復活 ユーザーの混乱を受けて

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XがiPhone向けアプリの最新アップデートにて、一度は削除していたダークモードとライトモードの切り替えの設定を復活させたことがわかりました。

Xの製品責任者のNikita Bier氏は、XのiOSアプリでテーマ設定が復活したことについて言及したポストを引用し、「We all make mistakes.」と述べています。

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目次

Xは配色設定の自由度を減らす変更を相次いで展開

Xは2月中旬に、それまでWeb版のXで利用できていたライトモード、ダークブルー、ブラックの3色のうち、現在のところ2色を超えてサポートする余裕がないとしてダークブルーを削除しました。

ブラックと異なり画面のコントラストが強くなりすぎないことから一部のユーザーの間でダークブルーは人気でした。

その後、XのUIを使いやすくするブラウザー拡張機能のControl Panel for Twitterにダークブルーを復活させる機能が実装されました。

さらに、3月上旬にXはiOSアプリ内からライトモードとダークモードの切り替えの設定を削除し、iPhone本体の配色の設定に追従する形式に変更しました。

それまでXの配色設定とOSの配色設定は独立していたため、iPhone本体とXアプリで異なる配色を利用できていましたが、この仕様変更によりiPhoneがライトモードのときはXもライトモード、iPhoneがダークモードのときはXもダークモードにしかできなくなっていました。

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Bier氏は、アプリレベルの配色の制御がアプリ全体で問題を引き起こしていたと変更の理由を説明しました。

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XのiOSアプリからダークモードの設定がなくなった?黒背景にする・解除する方法を解説
X(Twitter)のiPhone向けのアプリでダークモードをアプリ内で切り替える設定が見当たらない、ダークモード(またはライトモード)に固定されてしまった、といった声が増えています。この記事では、Xからダークモードやライトモードが消えてしまったのか、どうすれば背景色を切り替えられるのかについて詳しく解説します。

このように、最近のXは開発リソースの不足を理由に配色設定の自由度を減らすアップデートを相次いで展開していました。

iOSアプリの配色設定の削除を撤回

そんな中、Xの最新版のiOSアプリで配色の設定が復活し、配色設定の削除が撤回されたことが判明しました。

MacRumorsのAaron氏による、最新のiOSアプリでライトモードとダークモードの切り替えが復活したとの投稿に対して、Xの製品責任者のNikita Bier氏は「We all make mistakes.(私たちは皆間違いを犯します)」と述べ、iOSアプリの配色設定の削除を撤回したことを示唆しました。

これにより、XのiOSアプリの配色設定とiPhone本体の配色設定が以前と同様に独立した状態に戻り、柔軟に外観を変更できるようになりました。

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なお、記事執筆時点でWeb版のXのダークブルーは削除されたままとなっており、復活していません。

まとめ

XはiOSアプリから配色設定を削除してiPhone本体の設定に追従するように変更していましたが、この方針を撤回し、配色設定が復活したことがわかりました。

Xは2月中旬にWeb版のXからダークブルーテーマを削除していましたが、こちらは復活しておらず削除されたままとなっています。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。