X、凍結祭りを継続か 毎分208のボットを削除と製品責任者

Xの製品責任者のNikita Bier氏が自身のXアカウントを更新し、「今夜はリプライボットたちに献杯しよう。今週はつらいことになりそうだ🪦」と投稿し、Xで現在発生しているいわゆる「凍結祭り」の継続を示唆しました。
同氏によるとXは現在、毎分208件ものボットを特定して凍結しており、その数は増加しているとのことです。
凍結祭り継続か
2026年4月5日ごろから、Xでフォロワー数が急に減少した、いつも見かけていたアカウントが消えたといった報告が相次いでおり、いわゆる「凍結祭り」「春のBAN祭り」が発生しています。
今回の凍結祭りは4月3日頃から始まり、4月5日にとくに多くのアカウントが凍結されています。
凍結祭りの明確な原因は判明していませんが、日本のアカウントをターゲットにしたスパムアカウントを積極的に凍結していることが原因と筆者は考えています。
Xの製品責任者のNikita Bier氏は3月28日、日本はほかのどの国よりも返信のスパムが多く、外国の収益化グループが積極的に標的にしていると述べるとともに、Xがこういったスパムアカウントを毎日積極的に凍結していると投稿しました。

そんな中、Bier氏は自身のXアカウントで「今夜はリプライボットたちに献杯しよう。今週はつらいことになりそうだ🪦」と投稿し、凍結祭りの継続を示唆しました。
同氏は、Xが1分間に208件ものボットを特定して凍結しており、その数は増加していると述べています。
Xでは3月にも大規模な凍結祭りが発生しており、Xは積極的にスパムアカウントを凍結しています。
なお、4月の凍結祭りについて言及した記事にも書いていますが、アカウントが凍結されても新しいアカウントを作成しないように注意してください。
Xではアカウントが凍結された際にそれを回避することを目的として新しいアカウントを作成したり、既存のアカウントを流用したりすることは禁止されています。
もしアカウントが凍結されたままで、誤って凍結されたと考えている場合にはログイン時に表示される確認画面やフォームなどから異議申し立てできることがあります。
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。



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