Android版XにX Liteが統合!新アプリとの切り替えボタンが搭載
![画面中央上部に金属風に輝くXのロゴが配置されており、その下に大きく[新しいX Androidのご案内]というテキストが配置されている。さらにその下には[新しいX for Androidをお試しください。より快適にご利用いただけるよう、Xアプリがバージョンアップされました。][メニューからいつでも元に戻せます。まれなケースですが、アプリの再インストールが必要になることがあります。]と書かれている。画面下部には[今すぐ試す][キャンセル]という2つのボタンが表示されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fintroducing-new-x-android.png&w=1920&q=75)
Android版Xアプリに、いちから書き直されたXの完全新規アプリ「X Lite」の切り替えボタンが追加されました。
X Liteは、モダンな技術やデザインを取り入れて書き直された、Xの新たなAndroid版アプリです。

X Liteは開発中という扱いで一部の機能が未実装ですが、基本的な機能は実装されており、動作が軽量でモダンなデザインとなっています。
X Liteのリリース初期は、Xの有料サブスクリプションサービス「X Premium」のプレミアムプラン以上に加入している認証済みユーザー(青バッジのあるユーザー)のみが利用できていましたが、現在は無料ユーザーでも利用できるようになっているようにみえます。

Android版のXアプリとX Liteアプリは別のアプリとして提供されていますが、通常版のアプリにX Liteが組み込まれたようで、サイドバーからX Liteに切り替えられるようになりました。
筆者の環境では、X Premiumのプレミアムプランに加入にしているメインアカウントではこのボタンが表示されましたが、ほかの無料アカウントでは表示されませんでした。
今回のアップデートが展開されている環境では、Android版Xアプリのサイドバーに[ベータ版]というバッジの付いた[新しいX Android]という項目が表示されます。
![Android版Xアプリのサイドバーのスクリーンショット。サイドバーのいくつかの項目の中に[新しいX Android]という項目があり、[ベータ版]というバッジが付いている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fx-android-app-new-android-x-app-button-in-sidebar.png&w=1920&q=75)
これをタップすると、[新しいX Androidのご案内]という画面が表示され、[今すぐ試す]をタップすることでX Liteの画面に切り替わります。
![画面中央上部に金属風に輝くXのロゴが配置されており、その下に大きく[新しいX Androidのご案内]というテキストが配置されている。さらにその下には[新しいX for Androidをお試しください。より快適にご利用いただけるよう、Xアプリがバージョンアップされました。][メニューからいつでも元に戻せます。まれなケースですが、アプリの再インストールが必要になることがあります。]と書かれている。画面下部には[今すぐ試す][キャンセル]という2つのボタンが表示されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fintroducing-new-x-android.png&w=1920&q=75)
もとのAndroid版Xアプリに戻したい場合は、サイドバーから[元のX]をタップします。
Xがどのような仕組みで切り替えを実装しているのかは不明ですが、Android版XアプリでX Liteを有効化したものと純粋なX Liteアプリは独立して存在しており、X Liteをインストール済みの環境で切り替えると、X Liteが実質的に2つインストールされた状態になります。
そのため、X Liteをインストール済みの環境では、今回追加された切り替え機能を使う理由はとくにないと考えます。
X Liteはまだ基本的な機能しか実装されていませんが、動作が軽量で使いやすく、近ごろの筆者はおもにX Liteを利用しています。
新しいアプリを試してみたい場合は、X Liteをインストールするか切り替えボタンを利用してみるとよいでしょう。
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。



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