Xチャット(DM)にボイスノートが登場 音声でのやり取りが可能に

Xが、Xチャット(旧DM)にボイスノートを実装し、音声でのやり取りができるようになりました。
Xチャットにボイスノートが実装
Xチャット(XChat)はXのDMに代わる新しいチャットサービスで、は暗号化、一定時間で消えるメッセージ(バニッシュモード)、ファイル送信機能などを備えています。
従来のDMはXチャットに統合されており、XチャットはDMよりもセキュリティとプライバシーが強化され、便利な機能も追加されています。

従来のDMではテキストボックス内に表示されているボタンをクリックすることで音声を録音して送信できるようになっていましたが、Xチャットではその機能が実装されていませんでした。
4月9日、Xチャットの公式アカウントが「XChatのボイスノートが遂に登場しました」と投稿し、Xチャットで音声の送信ができるようになったことを発表しました。
XチャットのボイスノートはiOSアプリ、Androidアプリ、Android版X Lite、Webで利用できます。
Xチャット(DM)では以前から音声やビデオによる通話が利用できていましたが、通話はリアルタイム性が要求されるのに対してボイスノートでは非同期でやり取りできるというメリットがあります。

Android版XとAndroid版X Liteでは、Xチャットのメッセージをやり取りする画面でテキストボックス内に表示されているボタンを長押しすることで、長押ししている間の音声が録音され、長押しをやめると録音が終了されます。

Webでは、チャットボックス内のボタンをクリックすると録音が開始し、停止ボタンまたは取り消しボタンをクリックすることで録音が終了します。
記事執筆時点でFirefoxではボイスノートの録音ボタンをクリックしても即座に録音が終了してしまい、ボイスノートを送信できませんでした。
また、Android版XとAndroid版X Liteでは、Xチャットに移行しておらず[暗号化されていないメッセージ]と表示されているユーザーにもボイスノートを送信できましたが、Web版ではXチャットに移行していないユーザーとのやり取りではボイスノートのボタンが表示されませんでした。
![チャットの入力画面のテキストボックスに[暗号化されていないメッセージ]と表示されている画像](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2FScreenshot_20260109-162030.png&w=1920&q=75)
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。



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