ろぼいんブログ

X、株価の確認や取り引きができる「Cashtags」を提供開始 カナダでは証券会社と連携

Xの検索結果のトップにTesla Incの株価の変動を示したグラフが表示されている画像
画像:Nikita Bier氏

Xの製品責任者のNikita Bier氏は、株式や暗号資産に関する投稿とリアルタイムの金融データを結びつける「Cashtags(キャッシュタグ)」をXがアメリカとカナダのiOSアプリで導入すると発表しました。

同氏は今年1月にキャッシュタグを開発していることを明かしており、一部のユーザーに向けてその提供が開始されたことになります。

Bier氏はXについて「トレーダーや投資家にとって常に最高の金融ニュース源」と述べています。

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タイムライン上の情報をもとに毎日何十億ドルもの資金が動いているとして、Xにキャッシュタグを導入することの重要性を強調しました。

新たに導入されたキャッシュタグでは、ユーザーがキャッシュタグやコントラクトアドレスを検索したり投稿しようとしたりすると、該当する株式や暗号資産トークンを自動的に提案します。

さらに、ポスト内のキャッシュタグをタップするとXから離れることなくそのキャッシュタグに言及したポストと価格チャートを閲覧できます。

Bier氏によると、この仕組みによって「正しい株式やトークンに関する会話」に確実にたどり着けるようになるとのことです。

同氏はキャッシュタグの将来的なビジョンは単なるチャート表示にとどまらないとしたうえで、X上のコンテンツは価値があり行動につながるため、トレーディングは摩擦のないものになるべきだと述べました。

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そのための第一歩として、カナダでは証券会社のWealthsimpleと試験的に連携し、同国のユーザーがキャッシュタグに表示されるボタンでXからシームレスに取り引きできるようになります。

キャッシュタグはまずはアメリカとカナダのiOSユーザーを対象として提供され、近日中にWebとAndroidを含めグローバルに提供される予定です。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。