Android版Xでリプライできない不具合 返信が下書きに保存されるときの対処法
![Xアプリの上部に[ポストを送信できません][View draft]と表示されているようす](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fnew-x-android-unable-to-send-post.png&w=3840&q=75)
2026年6月11日現在、Android版Xアプリでリプライを送信できない不具合が発生しています。
通常のAndroid版Xではエラーのポップアップが表示されず、リプライがサイレントに失敗します。
目次
Android版Xでリプライが送信されない不具合
現在、Android版Xアプリでポストにリプライできない不具合が発生しています。
通常のAndroidXアプリではエラーのポップアップやダイアログが表示されず、リプライがサイレントに失敗して下書きに保存されます。
下書きの画面を開くと、[送信できません]というエラーとともに送信しようとしたリプライが保存されています。
![Xの下書きのスクリーンショット。[送信できません]という赤いエラーメッセージとともに「リプライのテスト」という下書きが保存されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fandroid-x-unable-to-reply-draft.png&w=3840&q=75)
また、サイドバーのメニューから「新しいX Android」を有効化している環境でもリプライの送信に失敗します。
新しいX Androidでは、リプライを送信しようとした際に画面上部に「ポストを送信できません」というエラーメッセージが表示されます。
また、新しいX Androidでは送信に失敗したリプライが下書きに保存されず、失われます。
![Xアプリの上部に[ポストを送信できません][View draft]と表示されているようす](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fnew-x-android-unable-to-send-post.png&w=3840&q=75)
リプライできないときの対処法
現在Android版Xアプリで発生しているリプライできない不具合には、次のような対処法があります。
筆者の環境で検証し、いずれの対処法も有効であることを確認しています。
- アプリを再インストールする
- X Liteやブラウザー版を使う
アプリを再インストールする
筆者の環境では、Android版Xアプリを一度アンインストールしてから再度インストールすることでリプライを送信できるようになりました。
アプリを再インストールしたあとはXのアカウントへの再ログインが必要になります。
アカウントのメールアドレスやパスワードがわからない場合にログインできなくなる可能性があるので、アプリをアンインストールする前にアカウントのユーザー名やパスワードを確認することをオススメします。
また、保存していた下書きも削除されてしまうため、アンインストールの前に必要に応じてメモしておきましょう。
X Liteやブラウザー版を使う
Android版Xアプリを作り直した公式のX Liteアプリでは、問題なくリプライを送信できました。X Liteへのアクセス権を持っている場合は、X Liteからリプライするのもオススメです。
X Liteは開発中なのでAndroid版Xのすべての機能を搭載しているわけではありませんが、日常で使用するほとんどの機能は実装済みです。普段、筆者はX Liteを使用しており通常のAndroid版Xはほとんど使用していません。

X Liteを利用できない場合は、ブラウザー版(Web版)のXを使うことも有効です。
Web版のXでは問題なくリプライを送信できるので、アプリの再インストールの手間をかけたくない場合でX Liteを利用できない場合はWeb版を利用するとよいでしょう。
アプリが開いてしまってWeb版を開けない場合は、こちらの記事を参照してください。

筆者による分析
2026年5月31日から6月1日ごろにも、Android版Xでリプライを送信できない不具合が発生していました。このときの不具合はすぐに修正されていますが、類似の不具合がわずか10日で再発したことになります。
5月下旬には、Android版Xの「新しいX Android」でプロフィールにメディア欄が表示されなくなり、動画タブしか表示されないという不具合も発生していました。
このように、最近のAndroid版Xでは不具合の発生が目立っています。
それに対して筆者が普段使用しているX Liteでは目立つ不具合が少ないため、もしX Liteにアクセスできる場合はX Liteへの乗り換えを検討するとよいでしょう。
X Liteで不具合が少ない理由は不明ですが、Xが通常のAndroid版XアプリよりもX Liteに開発リソースを割いているのかもしれません。
この記事の検証内容と情報源
検証環境
- OS:Android 17
- デバイス:Google Pixel 8
- アプリ:Android版Xバージョン11.99.0-beta.0およびX Liteバージョン11.98.4-release.01
検証内容
Android版Xにおいて「新しいX Android」の有効/無効にかかわらずリプライを送信できないこと、およびX LiteやWeb版のXではリプライを送信できることを確認。また、Android版Xの再インストールによってリプライできるようになることを確認
最終検証日
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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。
Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。




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![Xの設定画面のスクリーンショット。[アクセシビリティ、表示、言語]>[データ利用の設定]の中のようすが示されている](/_next/image/?url=%2Fapi%2Fmedia%2Ffile%2Fx-data-saver-high-resolusion-image-settings.png&w=3840&q=75)

