ろぼいんブログ

Logicool製マウス・キーボードが動かなくなる不具合が発生中 Logi Options+とG HUBで障害か

雲の中にあるサーバーから机上のPCにケーブルが繋がっている画像

現在、Logicool製のマウスやキーボードなどのデバイスが動作しなくなる不具合が発生しています。

Logicoolデバイスのカスタマイズに利用するソフトウェア「Logi Options+」と「G HUB」にて障害が発生しているようです。

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障害の原因は?

Xのユーザーが投稿したスクリーンショットによると、macOS版のLogi Options+とG HUBで利用されているDeveloper ID証明書の期限切れが原因に見えます。

macOS向けのソフトウェアは、開発者自身がそのソフトウェアを配布しており、かつ改ざんされていないことを証明するための署名が付与されています。

この署名を作成するために必要な証明書の有効期限が切れたことで署名が失効し、正当なソフトウェアかどうかをmacOSが検証できなくなったためにLogi Options+とG HUBが動作しなくなっているようです。

回避策は?

もっとも確実なのは、Logicoolが新しいバージョンのソフトウェアを配布するのを待つことです。

Redditの投稿によれば、一時的な回避策としてmacOSの日付を数日前に戻すことで動作するようになる場合があるとのことです。

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前述のXの投稿では、証明書の期限がグリニッジ標準時2026年1月6日20時39分41秒(日本時間2026年1月7日5時39分41秒)までとなっているので、macOSの日時設定がこれよりも前になっていれば動作するはずです。

筆者はこの回避策について検証しておらず、この回避策によってほかのソフトウェア等で不具合が発生する可能性があるため、推奨しません。試す場合は自己責任で実施してください。

1月7日17:45更新

Logicoolはこの問題を認識しており、できるだけ早く修正すると発表しました。

設定やプロファイルは維持され、修正後もソフトウェアのバージョンは変更されないとのことです。

また、この問題はWindows環境には影響しません。

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1月9日更新

Logicoolはこの不具合の修正パッチを公開しましたが、自動では適用されないため手動での対応が必要です。詳細については、こちらの記事で紹介しています。

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。