ろぼいんブログ

SendGridの無料プランが廃止へ 移行先は?

机の上に置かれたスマートフォンにメールのアイコンが表示されている写真

メール送信サービスのSendGridのFreeプランの提供が終了し、Freeプランの既存のユーザーは有料プランの無料トライアルに移行するとのことです。

目次

SendGridの無料プランが廃止

SendGridの正規代理店の構造計画研究所は、日本時間の2026年3月31日をもってSendGridのFreeプランの提供を終了し、2026年4月1日0時時点でFreeプランのアカウントは自動的に無料トライアルに移行すると発表しました。

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無料トライアルでは、最長60日間にわたって従来のFreeプランと同じ機能を利用できますが、トライアル期間の終了後は有料プランに変更しない限りメールを送信できなくなります。

また、無料トライアル期間の満了後、有料プランに変更せずに60日間経過した場合には自動的に解約され、アカウントは削除されるとのことです。

無料トライアルから有料プランにアップグレードした時点で無料トライアルが終了となり料金が発生します。

これまでと同様に1か月に1回までプランを変更できるものの、有料プランから無料トライアルへの変更はできないとのことです。

そのため、メールの送信が少ないと見込まれる月は無料プランにダウングレードするという運用はできなくなり、有料プランを継続して利用する必要があります。

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2026年4月1日0時時点でFreeプランに加入している場合は、次のスケジュールで無料トライアルに移行するとのことです。

  • 4月1日0時:無料トライアルへ移行。アカウントの設定やデータはすべて保持される
  • 5月31日0時:無料トライアル期間が満了し、メールの送信ができなくなる
  •  7月30日:有料プランにアップグレードしていない場合は自動的に解約され、アカウントにアクセスできなくなる

メールを継続して送信したい場合は、5月31日0時までに有料プランに加入する必要があります。

移行先は?

SendGridのようにAPIキーを使ってメールを送信できるサービスのうち、無料プランが利用できる代表的なサービスとして、Resendが挙げられます。

当サイトではGmailとCloudflare Email Routing、Resendを組み合わせて、独自ドメインのメールアドレスで無料でメールを送受信しています。

当サイトで採用している方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ

SendGridの無料プランが廃止され、既存のFreeプランのユーザーは有料プランの無料トライアルに自動的に移行するとのことです。

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5月31日0時までに有料プランに移行しないとメールの送信ができなくなり、7月30日までに有料プランに移行していないとアカウントにアクセスできなくなります。

SendGridの無料プランを利用している場合は有料プランに加入するか、Resendなどの別のサービスに移行する必要があります。

参考リンク

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。