ろぼいんブログ

LinuxでGitの認証情報(ユーザー名とパスワード)を保存・削除する方法

画面に緑色の南京錠やボールが配置されているCG画像

LinuxでGitの認証情報(ユーザー名とパスワード)を保存・削除する方法を毎回忘れるのでメモ。

Gitの認証情報を保存する方法

次のコマンドでGitの認証情報を保存できます。認証情報は~/.git-credentialsに平文で保存されることに注意してください。

Terminal window
git config --global credential.helper store

Gitの保存した認証情報を削除する方法

前述のコマンドで保存した認証情報は、次のコマンドで無効化できます。

Terminal window
git config --global --unset credential.helper

このコマンドは認証情報の保存方法を未設定にする(≒保存した認証情報を使用しないようにする)ものなので、厳密には認証情報を削除するわけではありません。

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認証情報を完全に削除するには、~/.git-credentialsをファイルごと削除するか、適当なテキストエディターで開いてエントリーを個別に削除する必要があります。

git credential rejectコマンドを使うと条件に一致する認証情報を削除できるので、次のようなコマンドを実行することで、GitHubの認証情報のみを削除できます。

Terminal window
printf "protocol=https\nhost=github.com\n\n" | git credential reject

しかし、このコマンドは長くて覚えにくいので~/.git-credentialsファイルを編集する方が楽だと思います。

参考リンク

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生まれた時から、母国語よりも先にJavaScriptを使っていました。ネットの海のどこにもいなくてどこにでもいます。

Webフロントエンドプログラマーとして、TypeScriptを用いたWebアプリやブラウザー拡張機能を制作。Xのシャドウバン検知ツール「Shadowban Scanner」やリンクカード復活ツール「Restore Link Card」を公開し、国内外のメディアで紹介されました。iGEM 2023ではJapan-UnitedチームのWikiを制作してGrand Prizeの獲得に貢献。ブログではXやSNSの最新ニュース、不具合の検証と対処法、フロントエンド開発の知見を発信しています。