「GitHub」タグが付いた記事一覧
GitHubは、Gitリポジトリをホスティングするサービスです。開発者がソースコードを共有、コラボレーション、管理するためのプラットフォームを提供しています。
GitでOpenSSL SSL_read: SSL_ERROR_SYSCALL, errno 0が出たときの対処法
WindowsでGitを使っていたところ、OpenSSL SSL_read: SSL_ERROR_SYSCALL, errno 0というエラーが表示され、GitHubリポジトリーのpullやpushができなくなってしまいました。この記事では、試した対処法についてメモしておきます。
ESLintでTypeScriptベースの設定ファイル(
eslint.config.ts
)を使えるようになった2024年8月10日、TypeScriptで書かれた設定ファイルを実験的にサポートするESLint v9.9.0がリリースされました。これにより、TypeScriptによる入力補完の恩恵を受けながら、ESLintの設定ファイルを書けるようになります。
さまざまなAIモデルを無料で比較できる「GitHub Models」が登場
GitHubは、さまざまなオープンモデルやクローズドモデルを比較できるGitHubのビルトインのプレイグラウンド「GitHub Models」を発表しました。インタラクティブなプレイグランドを利用して、Meta、Mistral、Azure OpenAI Service、Microsoftなどの人気なプライベートモデルやオープンモデルを無料で試せます。
GitHub Copilot ChatがGPT-4oに変更され応答性と精度が向上
2024年7月31日(現地時間)、GitHubは同社のAI製品であるGitHub Copilot ChatのバックエンドをGPT-4 TurboからGPT-4oに変更したことを発表しました。GitHub Copilot Chatとプルリクエストの概要の生成にGPT-4oが使用されるようになりました。
Material Web Componentsがメンテナンスモードへ 新機能の開発は中止もプロジェクト継続を模索中
Googleが開発する「Material Web Components(MWC)」が、メンテナンスモードに入ることが発表されました。Material DesignチームがGoogleの大規模内部フレームワーク「Wiz」のサポートに集中するため、MWCに割り当てられていたエンジニアを再配置したことが原因とのことです。
Files v3.5リリース!デザインの改善や画像の寸法表示など
オープンソースのWindows用ファイル管理ツール「Files」の新バージョン、v3.5がリリースされました。今回のアップデートでは、UIの改善やいくつかの新機能が含まれています。
Astro v4.9リリース!コンテナーAPIやReact 19のサポートなど
オープンソースの静的サイトジェネレーター「Astro」のバージョン4.9がリリースされました。このリリースでは、新しいコンテナーAPIの追加、React 19のサポート、安定化された実験的機能などが含まれています。
GitHub Copilot Extensions発表 外部サービスと連携する拡張機能
5月21日(現地時間)、GitHubはGitHub Copilot Extensionsを発表しました。この記事では、GitHub Copilot Extensionsについて詳しく解説します。
Astro v4.8リリース!Astroアクションやリクエストの書き換え機能など
Astro v4.8がついにリリースされました。このバージョンでは、実験的な機能としてAstroアクションやリクエストの書き換えが導入され、さらに性能向上や複数ルートの同一エントリポイント定義も可能になりました。
GitHub MobileでGitHub Copilot Chatが利用可能に
GitHubは、開発者がいつでもどこでも効率的に作業できる環境を提供するために、GitHub MobileでのGitHub Copilot Chatの一般提供を開始しました。
「Files」がファイル検索ツール「Listary」と統合!ファイル管理がさらに便利に
Windows用のオープンソースファイル管理ツール「Files」が、その機能をさらに向上させるため、検索ユーティリティ「Listary」との統合を発表しました。
Files v3.4リリース!カスタマイズ性の向上やListaryとの統合など
Windows向けのオープンソースのファイル管理ツール「Files」のバージョン3.4がリリースされました。効率的なファイル管理を可能にする多数の新機能と改善が加えられています。
Neofetchが開発終了 後継ツールFastfetchを紹介
最近、長らく多くのユーザーに愛用されてきたNeofetchの開発が終了しました。この記事では、新たな代替ツールとして期待されるFastfetchについて紹介します。
Astro v4.7リリース!開発ツールバーの改善やアップデートチェッカーなど
Astro 4.7がリリースされました。このバージョンでは、開発ツールバーAPIの大幅な改善、Astroを最新バージョンに保つためのアップデートチェッカーなどが含まれています。また、TypeScriptのプリセットで通常のJavaScriptの使用が許可されました。
Cloudflare PagesでGitサブモジュールを使う方法
Cloudflare Pagesでサブモジュールを使う方法についての記事があまり見当たらなかったので、今回はその方法を詳しく解説します。
Changesetsでnpmへのリリースを自動化する
最近、筆者が管理するいくつかのGitHubリポジトリーにChangesetsを導入しました。これによってnpmへのリリース作業を自動化でき、負担が減りました。この記事では、Changesetsを導入する手順を詳しく解説します。
Astro v4.6リリース!i18n強化やCSRF保護などが追加
2023年4月11日に、静的サイトジェネレーターであるAstroの最新バージョンAstro 4.6がリリースされました。このバージョンでは、国際化のための手動ルーティング戦略や開発者ツールバーの移動機能、CSRF保護の実験的サポートなど、多数の新機能と改善が追加されています。
Files v3.3リリース!レイアウトピッカーやサムネイルの改善など
2024年3月19日、Windows向けの高機能オープンソースファイルマネージャー「Files」のv3.3がリリースされました。この記事では、その新機能や改善点について詳しく解説します。
GitHub Copilotにコードを学習させない設定方法
GitHub Copilotは、開発者の生産性を大きく向上させるツールのひとつです。コードの自動補完や、問題の解決策提案など、さまざまな機能が搭載されています。しかし、GitHub Copilotは、ユーザーが書いたコードスニペットを収集し、モデルの改善のために利用することがあります。この記事では、GitHub Copilotのモデルトレーニングから自分のコードを除外する方法について解説します。
Astro v4.5がリリース!アクセシビリティ監査やページ遷移の改善など
3月11日(現地時間)、さらなる改善と便利な新機能を搭載したAstro 4.5がリリースされました。今回のアップデートでは、ページ性能やアクセシビリティに関する問題を開発者が簡単に特定できるDev Audit UIや、View Transitionを使ったページ間遷移時の再描画の改善などが含まれています。
JetBrains IDE向けのGitHub Copilot Chatが一般公開
JetBrains IDE向けにGitHub Copilot Chatが一般公開されました。これにより、GitHub Copilotを使用して直接IDE内でコーディングに関連する質問をして、回答を得られるようになりました。この記事では、GitHub Copilot Chatの特徴やJetBrains IDEでの利用開始方法について詳しく説明します。
Proton PassのWindowsアプリのインストール方法と使い方
Proton Passは、Proton MailやProton VPNなどで知られるProtonが提供しているパスワードマネージャーです。基本的な機能は無料で利用でき、エンドツーエンドの暗号化により、パスワードの安全な保管が可能です。最近、そんなProton PassのWindowsアプリがリリースされました。この記事では、Proton PassのWindowsアプリのインストール方法と使い方について解説します。
Rust製のJavaScriptバンドラー「Rolldown」がオープンソースとして公開
JavaScriptのビルドツール「Rolldown」がオープンソースとして公開されました。Rolldownは、高速なビルドツールのViteの将来のバンドラーとして開発された、Rust製のJavaScriptバンドラーです。この記事では、Rolldownについて深掘りします。
Markdownに広告を挿入するプラグイン「rehype-auto-ads」
Markdownで作成した記事に自動的に広告を挿入する「rehype-auto-ads」というrehypeプラグインを開発しました!この記事では、rehype-auto-adsを開発した経緯や使い方について詳しく説明します。使い方だけ読みたい方は、そこまで飛ばしていただいて構いません。
Astroでカスタマイズ可能な目次を生成する「astro-custom-toc」
Astroでカスタマイズ可能な目次を生成するAstro integration「astro-custom-toc」を作りました!この記事では、astro-custom-tocの使い方や他のプラグインとの違い、カスタマイズ方法などについて説明します。
E2EEの写真アプリ「Ente」が完全オープンソース化!写真アプリの新たな選択肢
2024年3月、写真保存・管理アプリのEnteが、エンドツーエンドの暗号化を備えた自社のサーバーコードを含め、すべてのコードをオープンソース化したことを発表しました。
Proton PassがWindowsに対応!パスワード管理がもっと便利に
2024年2月29日、Proton PassのWindowsアプリがついにリリースされました。Proton Passにデスクトップから直接アクセス可能となることで、使い勝手が向上します。
ClearURLsでプライバシー保護!追跡URLを自動削除する拡張機能
インターネット上でのプライバシー保護は大きな話題です。Webを見ているとき、オンラインでの行動を追跡するための要素を含むURLに頻繁に遭遇することがあります。そんなときに便利な「ClearURLs」のインストール方法や使い方を解説します。
プライバシーを守る「Decentraleyes」の使い方
今回は、オンラインプライバシーを改善しながらWebサイトの読み込み速度を改善するブラウザー拡張機能「Decentraleyes」を紹介します。
textlintをMDXファイルで使う方法
textlintのVS CodeプラグインをMDXファイルで使う方法を紹介します。
Googleがファイル識別AI「Magika」をリリース 使い方を解説
Googleが2024年2月15日に発表した「Magika」は、AI技術を活用したファイルタイプの識別システムです。Googleのディープラーニングモデルを駆使し、バイナリやテキストファイルの種類を高速かつ高精度に判定します。この記事では、Magikaの概要から使い方まで、詳しく解説します。
Python用の爆速パッケージマネージャー「uv」誕生!Rust採用で100倍高速
Rust言語で開発された超高速なPythonパッケージインストーラー・リゾルバー「uv」が発表されました。従来のパッケージ管理ツールのpipやpip-toolsを置き換えることを目指しています。この記事では、uvの特徴や機能について詳しく紹介します。
コーディング用フォント「Moralerspace」がリリース!Monaspaceベースで読みやすい
プログラミングにおいて、読みやすいコードは美しいだけでなく、バグの少ない効率的な開発につながります。そのためには、適切なフォントの選定も欠かせません。今回は、プログラマー向けに特化されたフォント「Moralerspace」について、その特徴や魅力を深堀りします。
Astro v4.4リリース!開発ツールバーやパフォーマンス改善をチェック
Astroはコンテンツファーストの静的サイトジェネレーターです。その最新バージョンであるAstro 4.4がリリースされました。このアップデートは、開発者の生産性向上とパフォーマンス改善に焦点を当てています。この記事では、Astro 4.4の主要なアップデートポイントを紹介します。
Files v3.2リリース!新機能と改善点をチェック
Windowsの人気ファイル管理アプリ「Files」のv3.2がリリースされました。多くの新機能と改善が含まれています。一体どんな機能が追加されたのか、そしてどのように使い勝手が向上したのか、詳しく見ていきましょう。
Blueskyの共有ボタンを実装する方法はあるのか
Webサイトやブログでは、SNSでコンテンツを簡単に共有できるボタンが設置されていることがあります。もちろん、このブログでも設置しています。Twitter(X)やFacebookといったプラットフォームでは、このような共有ボタンが広く普及しています。この記事では、Twitterの代替として注目されているBlueskyの共有ボタンの現状と、今後の展望について深掘りします。
Windows・MacにYouTube Musicデスクトップアプリをインストールする方法
Windows・Macパソコンをお持ちの方なら、YouTube Musicのデスクトップアプリをインストールすることで、Webブラウザーを開かなくても、充実した機能を余すところなく利用できます。この記事では、WindowsやMacのパソコンにYouTube Musicのデスクトップアプリをインストールする方法から、その活用方法まで詳しく解説します。
GitHub PagesからCloudflare Pagesに移行する手順
このブログはもともとGitHub Pagesでホストしていたのですが、独自ドメインとCloudflare Pagesに移行したのでその手順をまとめます。
GitHub製のコーディングフォント「Monaspace」の特徴と使い方
GitHub Nextが、「An innovative superfamily of fonts for code(コード用フォントの革新的なスーパーファミリー)」と主張する、可変フォント対応の新しいコーディングフォント「Monaspace」を発表しました。
GitHub Universe 2023の1日目の発表内容まとめ
2023年11月9日に実施されたGitHub Universe 2023の内容をまとめました。
ブログをAstroに移行しました
今までこのブログでは独自に開発したCMSと静的サイトジェネレーターを使っていましたが、Astroに移行しました。この記事では、Astroに移行した理由と、つまづいたところを紹介します。
ブルアカのカードめくりはどの方法の効率がいい?検証してみた
ブルアカの一部のイベントには、カードめくりというミニゲームが存在しています。カードめくりには複数のめくり方があります。どのめくり方の効率が一番いいのかを、シミュレーションを用いて検証してみました。
Astro 3.0がリリース 最適化やページ変遷が強化
拡張性と速度が売りの静的サイトジェネレーター「Astro」のバージョン3.0がリリースされました。最適化やページ変遷の機能が強化され、今までよりさらに高速なサイトを構築できるようになりました。
Twitterのインプレッション数を非表示にする方法まとめ
2022年12月23日、Twitterにインプレッション数を表示する機能が実装されました。この機能を鬱陶しいと感じる人や、他人と比べてしまうため非表示にしたいという人もいると思います。この記事では、そういった人のためにインプレッション数を非表示にする方法を紹介します。他の「非表示にする方法は見つかりませんでした」と書いているようなふざけたブログとは違い、ちゃんと非表示にする方法を解説します。
Twitterのインプレッション数を非表示にする拡張機能を公開しました
Twitterのインプレッション数を非表示にする拡張機能「Hide View Count」を作成・公開しました。この拡張機能をストアからインストールするだけで、ツイートに表示されるインプレッション数を非表示にできます。この拡張機能はインプレッション数の表示を一瞬たりとも許さないため、承認欲求モンスターが生まれてしまうのを防げます。
Hololiveメンバーの名前をユーザー辞書に登録して変換しやすくする
Hololiveメンバーの名前・推しマーク・ハッシュタグ・ファンネーム・TwitterのIDを変換で出せるようにするユーザー辞書を紹介します。
ORIZIN Agentの最初のコミットから2年が経ちました!
ORIZIN Agent HTMLの前身のORIZIN Agentの最初のコミットから2年が経ちました。それを記念して、ORIZIN Agent HTMLのv5.2をリリースしました。
YouTubeにオススメのフリーの画像・音楽・フォント
動画はもちろん、発表のスライドやポスターなどでは、フリー素材が重宝します。今回は、フリーの画像・音楽・効果音・フォントでオススメのものを紹介します。